夏場の鉄則!洗濯3ヶ条
①洗濯物を放置しない!
汚れた衣服は、放置するとどんどん雑菌が繁殖してニオイを発するため、すぐに洗い、早めに乾かしましょう。
②一度にたくさん洗わない
洗濯した衣服に汚れが残ると、乾くまでの間にも雑菌が繁殖してニオイの原因になります。洗濯機にたくさん詰め込み過ぎないようにし、お使いの洗濯機が1回に洗える容量の7~8割を目安にしましょう。
③日陰に干す
夏の強い日差しは繊維にダメージを与えて、衣服が変色することもあります。直射日光を避けて日陰干ししましょう。
汚れ別 洗濯前の一工夫!
しつこい汚れをスッキリ落とすには、洗濯前の部分洗いが有効です。汚れの種類によって、適した洗剤や洗い方も異なります。
◆エリ汚れ
エリについた皮脂汚れは黄ばみの原因になります。中性洗剤をつけて歯ブラシの背 ※ で馴染ませ、約40℃のお湯ですすぎます。
※ブラシ側は生地を傷める可能性があるので避けましょう。
◆泥汚れ
衣服が乾いた状態で、まず手で払って泥を落とし、濃縮タイプの液体洗剤を直接塗ります。5分ほど置いてから洗濯機で洗います。
◆化粧汚れ
クレンジングオイルを塗り、指でくるくるとやさしくこすって馴染ませます。汚れが浮いてきたら水で洗い流します。
◆食べ物の油汚れ
約40℃のお湯に浸けて汚れを浮かせます。その後、食器用洗剤をつけてやさしく揉み洗いをしてから洗い流します。
洗濯洗剤を使い分けよう!
効果的に汚れを落とすには、汚れに適した洗濯洗剤を選ぶことも大切です。まずは成分や特徴を理解して、うまく使い分けましょう。
粉末洗剤
弱アルカリ性洗剤のものが多く、優れた洗浄力をもちます。夏場の洗濯物におススメ。水に溶けにくく、洗濯物に洗剤が残る場合はあるので注意が必要。
液体洗剤
粉末洗剤と比べると洗浄力は劣りますが、生地が傷みにくく、やさしく洗い上げます。水に溶けやすく、すすぎが1回で済むものもあるので節約・時短にもなります。
部分洗い洗剤
エリや袖などのしつこい汚れを落とす専用の洗剤。スプレータイプやスティックタイプなど、さまざまな種類があります。
おしゃれ着洗い洗剤
生地を傷めにくい中性洗剤です。洗濯機の水流の弱いコースでも汚れを落とし、衣服の縮みや色あせを防ぎます。
本コラムは「 ゆたか倶楽部 」の記事を転載しております。