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		<title> セイムスコラム一覧｜ドラッグセイムス公式｜店舗情報・オンライン通販｜富士薬品グループ</title>
		<link>https://www.seims.co.jp/column_top</link>
		<description>食・運動・美容・生活習慣など様々なテーマの情報をお届けするセイムスのコラム一覧です♪ドラッグセイムスは、商品だけでなく情報発信でも、お客様の健康で楽しい毎日をサポートします！</description>
		<lastBuildDate>Wed, 05 Aug 2026 05:15:50 +0900</lastBuildDate>
		<item>
			<link>https://www.seims.co.jp/column/2026032702/</link>
			<category>【セイムス】セイムスコラム</category>
			<title>【医師監修】いちご鼻の原因と治し方！角栓ケア方法も徹底解説</title>
			<description>&lt;p&gt;美容   
 
  
   目次
  
  
   
    
     
      1.
     
     いちご鼻の正体とは？主な3つの原因
    
   
  
  
   
    ・①角栓の詰まり｜白いポツポツの正体
   
  
  
   
    ・②メラニン色素の沈着｜茶色いシミのような毛穴
   
  
  
   
    ・③産毛による黒ずみ｜意外な落とし穴
   
  
  
   
    
     
      2.
     
     やってはいけない！いちご鼻を悪化させるNGケア
    
   
  
  
   
    ・①角栓の無理な押し出し
   
  
  
   
    ・②ゴシゴシ洗い・過度な洗顔
   
  
  
   
    ・③剥がすタイプの毛穴パックの使いすぎ
   
  
  
   
    
     
      3.
     
     自宅でできる！いちご鼻の正しいセルフケア方法
    
   
  
  
   
    ・①クレンジング｜メイクと皮脂汚れを溶かし出す
   
  
  
   
    ・②洗顔｜酵素やクレイで角栓を優しくオフ
   
  
  
   
    ・③保湿｜乾燥を防ぎ毛穴を引き締める
   
  
  
   
    ・④スペシャルケア｜ピーリングやパックの正しい使い方
   
  
  
   
    
     
      4.
     
     いちご鼻を繰り返さないための予防習慣
    
   
  
  
   
    
     
      5.
     
     まとめ
    
   
  
 
 
  いちご鼻の正体とは？主な3つの原因
 
 
  
 
 
  「綺麗に洗っているのにいちご鼻が改善しない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。実はいちご鼻は単に毛穴が汚れているわけではありません。いちご鼻には「角栓」「メラニン」「産毛」が深く関係しています。
 
 
  ①角栓の詰まり｜白いポツポツの正体
 
 
  いちご鼻の最も一般的な原因は角栓の詰まりです。本来、肌を守るために必要な成分である皮脂が、過剰に分泌されると「角栓」ができることがあります。皮脂の過剰分泌のほかにも汚れやターンオーバーの乱れなどが角栓の原因になります。
 
 
  初期段階の角栓は白色をしています。白いポツポツの正体はこれです。最初は白い角栓ですが、時間の経過とともに空気中の酸素に触れて酸化すると黒くなります。そのため、黒ずんで見えることもあります。
 
 
  角栓の詰まりが原因のいちご鼻は「角栓毛穴」とも呼ばれ、触るとザラザラしているのが特徴です。
 
 
  ②メラニン色素の沈着｜茶色いシミのような毛穴
 
 
  毛穴の周りにメラニン色素が沈着することで、茶色く見えることもあります。
 
 
  皮膚に紫外線や摩擦などの刺激が加わると、メラニンが生成されます。メラニンは通常、ターンオーバーによって排出されますが、ターンオーバーが乱れると、排出が追いつかなくなり毛穴周りに色素沈着を起こし、茶色いシミのようになるわけです。
 
 
  ターンオーバーが乱れる原因は、紫外線や間違ったスキンケア、乾燥などの刺激やホルモンバランスの乱れなどさまざまです。触ることも刺激になり得るため、気になっても触りすぎないようにしましょう。
 
 
  メラニン色素の沈着が原因のいちご鼻は「毛穴ジミ」とも呼ばれ、角栓が詰まっているわけではないためザラザラした感触はないのが特徴です。
 
 
  ③産毛による黒ずみ｜意外な落とし穴
 
 
  いちご鼻の原因は角栓やメラニンだけではありません。実は産毛が原因で毛穴が黒く見えるケースもあります。
 
 
  産毛は毛穴の奥の方から生えてきますが、角栓が詰まっていると、行き場を失った産毛が毛穴のなかで絡み合い、黒く見えるのです。
 
 
  だからといって産毛を自己処理すると、顔の皮膚は薄く敏感なため、赤み・乾燥・痒みなどにつながりかねません。医療脱毛などプロによるケアが必要な場合もあります。自己判断でケアをせずに皮膚科などを受診するのがおすすめです。
 
 
  このタイプのいちご鼻は触るとチクチクしています。
 
 
  関連記事：
  
   【医師監修】美容液とは？ 選び方・肌悩み別におすすめの成分を解説｜セイムスコラム
  
 
 
  やってはいけない！いちご鼻を悪化させるNGケア
 
 
  
 
 
  ①角栓の無理な押し出し
 
 
  角栓の黒ずみを取り除くと、スッキリするかもしれません。しかし、指や器具で角栓を無理に押し出すのは絶対にやめましょう。
 
 
  刺激によってメラニンが過剰に生成され、色素沈着を招きます（炎症性色素沈着）。肌を傷つけ、毛穴が広がるリスクもあります。また傷口から細菌が入り込み、感染すると化膿するおそれがあります。
 
 
  ②ゴシゴシ洗い・過度な洗顔
 
 
  毛穴の黒ずみが気になるときにはつい洗顔時に強く擦ったり、何度も顔を洗ったりしがちです。しかし強い摩擦や頻繁な洗顔は、肌への刺激となります。
 
 
  肌にはバリア機能が備わっており、うるおいを維持したり外部からの刺激から肌内部を保護したりしています。力を入れてゴシゴシ洗ったり、1日に何度も洗ったりしてしまうと、肌のバリア機能が低下し、悪化しかねません。乾燥によって、かえって皮脂の過剰分泌を促し、毛穴の黒ずみが悪化する悪循環に陥るリスクがあるのです。
 
 
  スクラブ入りの洗顔料も肌への刺激となるため避けた方がよいでしょう。
 
 
  ③剥がすタイプの毛穴パックの使いすぎ
 
 
  毛穴パックは毛穴に詰まった角栓を取り除くアイテムです。適切に使えば便利ですが、使い過ぎには注意しなければなりません。
 
 
  なかでも剥がすタイプの毛穴パックは、粘着力で角栓を引き抜くものです。頻繁に使用すると肌への負担が大きくなり、炎症を引き起こしていちご鼻を悪化させてしまうこともあります。使用する場合は、週1回程度に留めましょう。
 
 
  また、角栓を取り除くことが目的の毛穴パックは、基本的に角栓の詰まりが原因のいちご鼻にしか効果がない点にも留意が必要です。メラニンの色素沈着や産毛を原因とするいちご鼻への効果は期待できません。
 
 
  毛穴パックでケアした後に肌が乾燥しやすいため、保湿ケアが必要です。化粧水や美容液で十分な保湿を行いましょう。
 
 
  関連記事：
  
   【医師監修】美容液とは？ 選び方・肌悩み別におすすめの成分を解説｜セイムスコラム
  
 
 
  自宅でできる！いちご鼻の正しいセルフケア方法
 
 
  
 
 
  
   
    ・ ①クレンジング
    
    ・ ②洗顔
    
    ・ ③保湿
    
    ・ ④スペシャルケア
   
  
 
 
  ここでは自宅でできるいちご鼻の正しいセルフケア方法を紹介します。
 
 
  ①クレンジング｜メイクと皮脂汚れを溶かし出す
 
 
  クレンジングで、角栓が詰まる原因となるメイク汚れや皮脂汚れをオフします。
 
 
  クレンジングの前にホットタオルで顔を温めると、毛穴が開き、汚れが落ちやすくなります。ホットタオルは、濡らしたタオルを軽く絞り、電子レンジで500W〜600Wで1分ほど温めれば完成です。熱すぎると肌への負担になるため、適度に冷ましてから顔に乗せましょう。
 
 
  クレンジングのコツは、擦らず、手早く済ませることです。強くマッサージしたり、時間をかけ過ぎると肌への負担が大きくなりバリア機能の低下などにつながるおそれがあります。すすぎ終わりまで1分程度でサッと済ませるようにしましょう。
 
 
  クレンジング剤にも種類がありますが、毛穴ケアにはオイルタイプやバームタイプが効果的です。オイルタイプは油分が皮脂と馴染むため、皮脂汚れが落ちやすく、バームタイプは柔らかいため、肌への摩擦を抑えながらクレンジングすることが可能です。ここではオイルタイプを例に、クレンジングの手順を説明します。
 
 
  
   
    ・ STEP1　円を描くようにマッサージする
   
  
  
   手のひらに3センチほどクレンジング剤をとり、肌に馴染ませて円を描くように優しくマッサージします。
  
  
   
    ・ STEP2　手や顔を水で濡らし乳化させる
   
  
  
   オイルをそのまま洗い流すと、べたつきが残ります。そこで必要なのが、水と油分を均一に混ぜた状態にする「乳化」です。乳化の工程を挟むことで、メイクや皮脂汚れが浮き上がり、落ちやすくなります。クレンジングの時間も短縮でき、肌への刺激も抑えられるのです。
  
  
   
    ・ STEP3　洗い流す
   
  
  
   ぬるま湯で洗い流します。
  
 
 
  ②洗顔｜酵素やクレイで角栓を優しくオフ
 
 
  毛穴に詰まった角栓は、通常の洗顔料では落としきれないこともあります。そんなときは、酵素の働きで古い角質や皮脂を分解する「酵素洗顔」が効果的です。酵素にも種類がありますが、洗顔料に使われるのは主に「タンパク質分解酵素」「⽪脂分解酵素」の2種類です。
 
 
  タンパク質分解酵素は、タンパク質や皮脂を小さな分子レベル（ペプチドやアミノ酸など）に分解することにより毛穴の角栓や皮脂詰まりを解消します。
 
 
  
   ・ タンパク質分解酵素には
  
 
 
  
   
    ・ プロテアーゼ
    
    ・ パパイン
    
    ・ ブロメライン
   
  
 
 
  などがあります。
 
 
  ⽪脂分解酵素は、過剰な皮脂やタンパク汚れを吸着・分解し、水に溶けやすい状態にすることで、頑固な皮脂汚れや古い角質を除去します。
 
 
  
   ・ ⽪脂分解酵素には
  
 
 
  
   
    ・ リパーゼ
    
    ・ パンクレアチン
   
  
 
 
  などがあります。
 
 
  またクレイを使った「クレイ洗顔」もおすすめです。洗顔料が汚れを洗い流して落とすのに対し、クレイは汚れを吸着して落とします。
 
 
  毛穴の大きさは人によって違いますが、おおよそ0.1mm～0.3mmと言われています。通常の洗顔料の粒子は毛穴の奥まで入り込めないため、表面の汚れしか落とせません。一方クレイの粒子は毛穴よりも小さいため、汚れに直接アプローチすることができます。
 
 
  酵素洗顔もクレイ洗顔も、刺激を抑えるために、たっぷりの泡で優しく洗いましょう。どちらもやり過ぎるとダメージになるため、頻度にも注意が必要です。
 
 
  ③保湿｜乾燥を防ぎ毛穴を引き締める
 
 
  洗顔料に含まれる界面活性剤などは、セラミドなどの角層細胞間脂質やうるおい因子を流出させるため洗顔後の肌は乾燥しがちになります。そのため、ケア後は薬用化粧水でしっかり保湿することが重要です。
 
 
  
   
    ・ 角栓毛穴におすすめの有効成分......
   
   グリコール酸、サリチル酸、アミノ酸
  
  
   
    ・ メラニン毛穴におすすめの有効成分......
   
   ビタミンC、トラネキサム酸
  
 
 
  角栓毛穴には、グリコール酸やサリチル酸、アミノ酸を有効成分とした薬用化粧品がおすすめです。グリコール酸やサリチル酸は、酸の力によって、細胞のつながりを弱めて角質を剥がれやすくする作用があり、角栓詰まりの予防・改善効果が期待できます。アミノ酸はターンオーバーをサポートし、角栓詰まりを防ぐ作用があるとされています。
 
 
  メラニン毛穴にはビタミンCやトラネキサム酸を有効成分とした薬用化粧品を選ぶとよいでしょう。
 
 
  ビタミンCはメラニン色素の生成を抑え、メラニンの生成に必要な「チロシナーゼ」と呼ばれるメラニンの合成に必要な酵素の働きを阻害し、すでにあるメラニンの色を薄くする作用もあるとされています。そのままだと浸透しにくいため、肌に浸透しやすい「ビタミンC誘導体」を選ぶとよいでしょう。トラネキサム酸は、メラニンの生成を活性化する酵素の合成を抑える効果が期待できます。
 
 
  関連記事：
  
   肌の乾燥対策におすすめの美容スキンケア方法を紹介！｜セイムスコラム
  
 
 
  ④スペシャルケア｜ピーリングやパックの正しい使い方
 
 
  毎日のお手入れにプラスして、定期的に効果の高いケアをすることでトラブルの起きにくい肌状態を整えることができます。
 
 
  たとえば、ピーリングです。自宅で行うセルフピーリングは、AHA-Alpha Hydroxy Acid（アルファ ヒドロキシ酸）やBHA-Beta Hydroxy Acid（ベータヒドロキシ酸）を含むジェルやローションなどを使用します。
  
  AHAはフルーツ酸とも呼ばれ、酸の力でタンパク質を分解し、肌表面の古い角質や皮脂を取り除く成分です。代表的なのがグリコール酸で、ターンオーバーの促進、色素沈着の軽減、肌の乾燥の軽減などの効果が期待できます。
 
 
  BHAはサリチル酸とも呼ばれ、肌の表面古い角質や皮脂の汚れを除去する成分です。
  
  毛穴の開きやくすみ・ザラつき改善などの効果が期待できます。AHAが水溶性なのに対し、BHAは油溶性なので肌に馴染みやすく、角質層まで届きやすい特徴があります。
  
  AHAよりも角質を除去する作用が強く、高い効果が期待できますが、刺激が強く、敏感肌や乾燥肌には向きません。
 
 
  ただし、角層を剥がす行為であることに変わりはなく、肌への負担も大きいですから、商品の取り扱い説明書をよく読み、使用頻度や使用法を守ることが肝心です。
 
 
  セルフピーリングの後は肌が敏感になるため、保湿ケアを行いましょう。また、角層が薄くなり紫外線の影響を受けやすくなっているため、紫外線対策も必要です。
 
 
  自宅でできる効果の高いケア方法としては、ほかに「クレイパック」があります。クレイパックは余分な皮脂や古い角質を吸着し、肌のベタつきを軽減する効果などが期待できます。タイミングはクレンジングや洗顔で汚れを落とした後です。クレイパックも頻繫にすると肌を乾燥させ、いちご鼻が悪化する要因になります。週1～2回までにしましょう。
 
 
  いちご鼻を繰り返さないための予防習慣
 
 
  いちご鼻を繰り返さないためには、「食生活」「睡眠」「紫外線対策」も重要です。
 
 
  栄養バランスを意識する
 
 
  普段の食事で摂取する栄養は、皮脂分泌や肌の状態に大きく影響します。たとえば糖質や脂質の多い食事は皮脂を増やしいちご鼻を招くため、なるべく控えることが必要です。
 
 
  ビタミンB2やビタミンB6、ビタミンA（β-カロテン）を積極的に摂取しましょう。ビタミンB2やB6は脂質の代謝を助け、角栓毛穴の一因である皮脂の過剰分泌を抑える効果が期待できます。ビタミンA（β-カロテン）は皮膚や粘膜の健康をサポートしてくれるほか、紫外線によって発生する「活性酸素」から細胞を守る働きがあります。
 
 
  
   ・ ビタミンB2が豊富な食品
  
 
 
  
   
    ・ レバー
    
    ・ バナナ
    
    ・ 納豆など
   
  
 
 
  
   ・ ビタミンB6が豊富な食品
  
 
 
  
   
    ・ 穀類
    
    ・ さつまいもなど
   
  
 
 
  
   ・ ビタミンA（β-カロテン）が豊富な食品
  
 
 
  
   
    ・ うなぎ
    
    ・ バター
    
    ・ 鶏卵など
   
  
 
 
  良質な睡眠を十分にとる
 
 
  睡眠の質が低かったり、睡眠時間が不足していたりするとターンオーバーの遅れや皮脂の過剰分泌を招き、いちご鼻の原因になってしまいます。睡眠の質を高めるには次のような対策が効果的です。
 
 
  
   
    ・ 日中は運動をする
    
    ・ 夕方以降はカフェインを摂取しない
    
    ・ 寝る前にスマートフォンなどのブルーライトを浴びないなど
   
  
 
 
  紫外線対策を徹底する
 
 
  紫外線を浴びると、メラニンが作られます。紫外線は冬場や曇りの日でも降り注いでいますから、日焼け止めや帽子、日傘などを活用し、年間を通した対策が必要です。
 
 
  関連記事：
  
   紫外線対策の基本！正しいUVケアを紹介｜セイムスコラム
  
 
 
  まとめ
 
 
  いちご鼻には「角栓」や「メラニンの色素沈着」や「産毛」が関係しています。いちご鼻を繰り返さないためには、毎日のスキンケアと並行して、バランスの取れた食事や質の良い睡眠、紫外線対策といった生活習慣の見直しを行うことが重要です。角栓の無理な押し出しや毛穴パックの使い過ぎ、洗顔時のゴシゴシ洗いなどの行為は刺激となり、いちご鼻を悪化させる原因になるため、絶対にやめましょう。
 
 
  
  
  
  
  
   
    
     
      
     
     
      
       
        監修者：
       
       
        松澤 宗範医師
       
      
     
    
   
  
  
  
  
   2014年3月 近畿大学医学部医学科卒業
   
   2014年4月 慶應義塾大学病院初期臨床研修医
   
   2016年4月 慶應義塾大学病院形成外科入局
   
   2016年10月 佐野厚生総合病院形成外科
   
   2017年4月 横浜市立市民病院形成外科
   
   2018年4月 埼玉医科総合医療センター形成外科・美容外科
   
   2018年10月 慶應義塾大学病院形成外科助教休職
   
   2019年2月 銀座美容外科クリニック 新宿院院長
   
   2020年5月 青山メディカルクリニック 院長
   
   2024年7月 肌管理クリニック
   
   2025年12月　アウラニクリニック統括院長
  
  
  
 
   &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2026/03/27 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Fri, 27 Mar 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2026.03.27</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.seims.co.jp/column/2026021401/</link>
			<category>【セイムス】セイムスコラム</category>
			<title>【医師監修】クレンジングバームの正しい使い方とは？</title>
			<description>&lt;p&gt;美容   
 
  
   目次
  
  
   
    
     
      1.
     
     クレンジングバームが人気の理由｜3つの特徴
    
   
  
  
   
    ・特徴1｜摩擦レスで肌に優しい
   
  
  
   
    ・特徴2｜高い洗浄力と保湿力の両立
   
  
  
   
    ・特徴3｜毛穴の黒ずみや角栓ケアに効果的
   
  
  
   
    
     
      2.
     
     効果を最大化する！クレンジングバームの正しい使い方
    
   
  
  
   
    ・ステップ1｜乾いた手で適量を取る
   
  
  
   
    ・ステップ2｜手のひらで温めて溶かす
   
  
  
   
    ・ステップ3｜顔全体に優しくなじませる
   
  
  
   
    ・ステップ4｜ぬるま湯で乳化させる
   
  
  
   
    ・ステップ5｜丁寧に洗い流す
   
  
  
   
    
     
      3.
     
     【肌質別】あなたに合うクレンジングバームの選び方
    
   
  
  
   
    ・乾燥肌｜高保湿成分配合タイプ
   
  
  
   
    ・敏感肌｜低刺激・無添加処方タイプ
   
  
  
   
    ・脂性肌｜さっぱり洗浄・毛穴ケア成分配合タイプ
   
  
  
   
    ・混合肌｜保湿と洗浄のバランスが良いタイプ
   
  
  
   
    
     
      4.
     
     まとめ
    
   
  
  
   
    
     
      5.
     
     よくある質問
    
   
  
  
   
    ・クレンジングバームはいつ使うのが正しいですか？
   
  
 
 
  クレンジングバームが人気の理由｜3つの特徴
 
 
  
 
 
  日常のクレンジングを、肌にやさしく効果的なケアへと格上げしてくれるクレンジングバーム。主な人気の理由は「肌にやさしい」「洗浄力と保湿力」「毛穴ケア効果」の3つです。
 
 
  特徴1｜摩擦レスで肌に優しい
 
 
  固形のクレンジングバームは、肌にのせると体温でじんわり溶け、なめらかなオイル状へ変化します。とろみのあるテクスチャーが、肌の上でスルッと広がり、クッションのように摩擦を和らげてくれるのがポイント。指と肌が直接こすれにくいため、メイクを落とす際の肌への負担がぐっと減り、敏感肌や乾燥肌でも安心して使える優しい使用感に。こすらなくても汚れを浮かせられる、肌思いのクレンジングです。
 
 
  特徴2｜高い洗浄力と保湿力の両立
 
 
  クレンジングバームのもうひとつの魅力は、オイル成分による高い洗浄力と保湿力を両立できる点にあります。メイクの汚れや皮脂、日中に付着した大気中のホコリなど、スルッと浮き上がらせて落とすことができます。また、多くのバームには植物由来の美容オイルやセラミド、ヒアルロン酸などの保湿成分が配合されており、洗浄後も肌に必要な水分や脂分を残すことで、つっぱり感や乾燥を防ぎます。「落とす」だけでなく「守る」クレンジングとして、洗顔後の肌をしっとり柔らかく整えます。
 
 
  特徴3｜毛穴の黒ずみや角栓ケアに効果的
 
 
  クレンジングバームは、体温でとろけたオイルが毛穴の奥まで入り込み、角栓や黒ずみの原因となる古い皮脂やメイクの残り、汚れにしっかりアプローチします。バーム特有の密着力が汚れを包み込むように浮かせるため、通常の洗顔では落としにくい頑固な黒ずみやざらつきにも効果的です。継続して使用することで毛穴の開きや黒ずみが目立ちにくい、なめらかでクリアな肌へと整います。毛穴悩みの予防ケアとしても頼れるアイテムです。
 
 
  効果を最大化する！クレンジングバームの正しい使い方
 
 
  
 
 
  クレンジングバームの基本の手順について解説します。正しい使い方を身につけて効果を最大化しましょう。
 
 
  ステップ1｜乾いた手で適量を取る
 
 
  クレンジングバームを使う際は、手も顔も「完全に乾いた状態」であることが重要です。バームに含まれる油分と水分が混じると洗浄力が落ち、本来の力が発揮されにくくなるからです。
  
  また、「適量」を使うこともポイント。適量とは、肌への摩擦なく汚れを浮かせることができ、使いすぎによるべたつきや洗い残しのない目安の量です。使う前にパッケージで使用量を確認するとよいでしょう。
  
  パッケージなどで使用量が確認できない場合は、「さくらんぼ大（直径約1-1.5cmほど）」が目安となります。また、専用のスパチュラが付いている場合は、これを使いましょう。適量を取りやすいよう設計されています。
 
 
  ステップ2｜手のひらで温めて溶かす
 
 
  適量をすくい取ったら、両手のひらで包み込むように挟み、体温でバームをじんわり溶かします。固形のまま肌にのせると摩擦の原因になるため、この"溶かすステップ"はとても重要です。バームは体温でとろりとしたオイル状へ変化し、指先の感覚がスムーズに広がる質感に変わります。メイクへのなじみがよくなり、ファンデーションや皮脂、毛穴汚れをしっかりと浮かせやすくなります。クレンジングバームならではの大切な手順です。
 
 
  ステップ3｜顔全体に優しくなじませる
 
 
  オイル状に溶けたバームは、まずはメイクが濃い目元や口元からはじめ、次に皮脂汚れが溜まりやすい顔中心部の小鼻やTゾーンから外側へと優しく広げていきます。円を描くようにゆっくりマッサージしながら、顔全体になじませます。強くこすらず、指先が肌の上をすべる程度の軽いタッチで十分。特に汚れが溜まりやすい小鼻まわりや顎は、指の腹を使って細かい円を描くように動かすのがコツ。とろけたバームが汚れを自然と浮き上がらせてくれます。
 
 
  ステップ4｜ぬるま湯で乳化させる
 
 
  バームを肌になじませたら、次におこなうのが「乳化」です。これは、ぬるま湯で手をぬらし、肌の上のオイルとなじませて白く変化させる手順のこと。乳化させることで、メイクや皮脂の汚れが落としやすい状態へ変わります。乳化が不十分だと、オイルが肌に残ってベタつきや毛穴詰まりの原因になることもあるため、このステップはとても重要です。全体が"白く濁る"のが乳化完了のサイン。顔全体が白くふわっとした質感になったら、次のすすぎ工程へ進みましょう。
 
 
  ステップ5｜丁寧に洗い流す
 
 
  ぬるま湯（32〜34℃が理想）を使い、20回ほどを目安に丁寧にすすぎます。温度が高すぎると肌のうるおいを奪って乾燥を招き、冷たすぎるとオイル汚れが落ちにくくなるため、適温のぬるま湯が効果的です。特に注意したいのが、バームがたまりやすく、洗い残しが起こりやすい、髪の生え際やフェイスライン。すすぎ残しは毛穴詰まりや肌荒れの原因になるため、しっかり洗い流しましょう。全体のぬるつきが完全になくなったら、クレンジング完了です。
 
 
  【肌質別】あなたに合うクレンジングバームの選び方
 
 
  
 
 
  肌タイプは乾燥肌、敏感肌、脂性肌、混合肌の4つに分かれます。自分の肌タイプに合うクレンジングバームを選ぶことが大切。ここでは肌タイプ別のクレンジングバームの選び方について解説します。
 
 
  乾燥肌｜高保湿成分配合タイプ
 
 
  乾燥肌には、うるおいを守りながら優しく落とせる"高保湿成分配合タイプ"のクレンジングバームがおすすめです。特に、肌のバリア機能を支えるセラミド、水分保持力に優れたヒアルロン酸、ハリを与えるコラーゲンなどの保湿成分が配合された製品を選ぶと、洗い上がりがしっとり。バームはもともと油分が多く、乾燥肌でもつっぱりにくいのがメリットですが、季節の変わり目や冷暖房で乾燥が進みやすい時期にも安心して使える、心強い味方です。
 
 
  敏感肌｜低刺激・無添加処方タイプ
 
 
  敏感肌には、できるだけ刺激となる成分が入っていない、"低刺激・無添加処方"のクレンジングバームが最適。アルコール（エタノール）・パラベン・香料・着色料などが不使用、または極力少ないものを選ぶことで、クレンジング時のピリつきや赤みを防ぎやすくなります。また、新しい製品を使う前には、腕の内側などでパッチテストをおこないましょう。思わぬ刺激やアレルギーを未然に防ぎ、自分の肌に合った安心安全の商品を選ぶことができます。
 
 
  脂性肌｜さっぱり洗浄・毛穴ケア成分配合タイプ
 
 
  脂性肌には、余分な皮脂をしっかり吸着しつつ、さっぱりとした洗い上がりのクレンジングバームが合います。特に、クレイ（泥）や炭（チャコール）などの皮脂吸着成分が配合されたタイプは、毛穴の奥の皮脂や黒ずみ汚れを効果的に取り除き、テカりやすい肌をすっきり整えてくれます。W洗顔不要のタイプを選ぶことで、洗いすぎによる皮脂の過剰分泌を防げるのもメリット。皮脂量が多い季節や、毛穴詰まりが気になる時期にも。
 
 
  混合肌｜保湿と洗浄のバランスが良いタイプ
 
 
  混合肌には、保湿力がありながらもさっぱり感も得られる"バランス型"のクレンジングバームがおすすめ。乾燥しやすいUゾーンにはうるおいを残しつつ、皮脂が多くテカりやすいTゾーンはしっかり洗える処方を選ぶと、全体のコンディションが整いやすくなります。使う際には、まず皮脂の多いTゾーンから先にバームをなじませるのがコツ。部位ごとの特徴に合わせて使い分けることで、混合肌特有の悩みをスマートにケアしましょう。
 
 
  まとめ
 
 
  クレンジングバームは、肌への負担を最小限に抑えながら高い洗浄力を発揮し、同時に保湿や毛穴ケアまで叶える多機能なクレンジングアイテムです。体温でとろけるテクスチャーが摩擦を減らし、肌に優しい設計。正しい手順で使うことで、メイク汚れはもちろん、角栓や黒ずみまでオフしてくれます。また、肌質に合わせたバームを選ぶことで、より快適な使い心地を得られるのもメリット。毎日のクレンジングに取り入れることで、なめらかで健やかな素肌へと近づいていきます。
 
 
  よくある質問
 
 
  クレンジングバームはいつ使うのが正しいですか？
 
 
  クレンジングバームは入浴前に使いましょう。お風呂場で使う場合でも、まずはクレンジングバームを使い、その後に洗顔をするのが基本です。いずれも大切なのは、手と顔が乾いた状態で使うことです。入浴直前に使うと、体が温まって毛穴が開き、汚れが落ちやすくなります。
 
 
  
  
  
  
  
   
    
     
      
     
     
      
       
        監修者：
       
       
        高藤 円香医師
       
      
     
    
   
  
  
  
  
   2013年防衛医科大学校を卒業後、大阪大学医学部附属病院や自衛隊阪神病院で研修ののち、皮膚科専門医を取得し、自衛隊阪神病院勤務に。皮膚科医として地域の方々の一般診療をメインに、アトピー性皮膚炎や乾癬などの診療にあたっており、執筆・監修などにも力を入れている。
  
  
  
 
   &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2026/02/14 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Sat, 14 Feb 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2026.02.14</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.seims.co.jp/column/2025041501/</link>
			<category>【セイムス】セイムスコラム</category>
			<title>自宅でホワイトニング！効果的な方法と注意点【完全ガイド】</title>
			<description>&lt;p&gt;美容   
 
  
   目次
  
  
   
    
     
      1.
     
     自宅ホワイトニングの種類と効果
    
   
  
  
   
    
     
      2.
     
     おすすめの自宅ホワイトニング方法と選び方
    
   
  
  
   
    ・LEDホワイトニングの特徴と使い方
   
  
  
   
    ・ホワイトニングジェルの選び方と効果
   
  
  
   
    ・ホワイトニングシートの選び方と効果
   
  
  
   
    
     
      3.
     
     失敗しないための3つのコツと注意点
    
   
  
  
   
    ・1.正しい使用頻度の管理
   
  
  
   
    ・2.歯の状態に合わせた製品選び
   
  
  
   
    ・3.継続的なケア方法
   
  
  
   
    ・重曹やレモン汁使用のリスク
   
  
  
   
    
     
      4.
     
     よくある疑問と解決方法
    
   
  
  
   
    
     
      5.
     
     まとめ
    
   
  
 
 
  自宅ホワイトニングの種類と効果
 
 
  
 
 
  無料ではできませんが、比較的低価格で気軽にできる自宅ホワイトニングには、以下のような種類があります。
 
 
  
   
    ・ ホワイトニング成分が含まれた歯磨き粉
   
  
  
   毎日の歯磨き粉をホワイトニング成分が含まれた製品にすることは、最も手軽にできるホワイトニングの方法です。研磨剤や漂白成分により、歯の表面に付着した汚れや着色汚れを落とします。
  
  
   
    ・ ホワイトニングジェルやペンを塗る
   
  
  
   歯に漂白効果のある薬剤が含まれたジェルやペンを塗って時間を置いてホワイトニングをおこなう方法です。自分の歯の状態に合わせてジェルの成分や濃度を考慮した製品選びが必要になります。
  
  
   
    ・ ホワイトニングテープやシートで薬剤を浸透させる
   
  
  
   シートやテープを歯に貼り付けてホワイトニング成分を歯全体に浸透させるため、歯の表面の汚れを効率よく落とすことができます。
  
  
   
    ・ LEDライトを使用したホワイトニングキット
   
  
  
   安全なLEDライトを使って、ホワイトニングの薬剤を活性化させる方法です。比較的、歯科医師がおこなうホワイトニングに近い方法と言えます。
  
 
 
  おすすめの自宅ホワイトニング方法と選び方
 
 
  
 
 
  自宅ホワイトニングは、手軽に歯を白くしたい方におすすめの方法です。しかし、市販のホワイトニング商品には歯磨き粉、ジェル、シート、LEDライトを活用したキットなどさまざまな種類があり、どれを選べば良いか迷う方も多いのではないでしょうか。選び方のポイントは、自分の歯の状態やどれくらいの白さにしたいか、使いやすさを考慮することが大切です。ここでは、LEDホワイトニング、ジェル、シートの3つのホワイトニング方法の特徴と効果について解説します。
 
 
  LEDホワイトニングの特徴と使い方
 
 
  
   【特徴】
  
 
 
  
   
    ・ 安全なLEDライトを活用
   
  
  
   LEDライトと専用のジェルを併用し、化学反応を起こすことによってホワイトニング効果を高める働きが期待できます。紫外線を含まないLEDライトを活用するため、安全にホワイトニングをおこなうことが可能です。
  
  
   
    ・ 痛みがない
   
  
  
   研磨剤を使わないため、歯や歯茎を傷つける心配がありません。痛みに弱い方もLEDホワイトニングなら安心です。
  
  
   
    ・ 専用サングラスが必要
   
  
  
   LEDライトは、長時間、直接見ない限り目に悪影響が出ることはありませんが、なるべく負担を減らすために専用のサングラスがあると良いでしょう。
  
 
 
  
   【一般的な使い方】
  
 
 
  
   
    ・ 専用のジェルで歯を磨いて汚れを落とす
   
  
  
   
    ・ 専用のマウスピースを装着し、LEDライトを10～15分照射する
   
  
  
   
    ・ 最後に入念なブラッシングをおこなう
   
  
 
 
  ホワイトニングジェルの選び方と効果
 
 
  
   【選び方】
  
 
 
  
   
    ・ ジェルの主成分を確認する
   
  
  
   ホワイトニングジェルの主成分として、過酸化水素や過酸化尿素が一般的に使われています。過酸化水素は即効性があり、短期間で効果を実感できると言われていますが、過酸化尿素は効果が穏やかで、持続的なホワイトニングに適しているという特徴があります。
  
  
   
    ・ ジェルの濃度を確認する
   
  
  
   歯科医院で処方される高濃度のジェルの特徴は、短時間で効果を得られるという点です。一方、手軽に入手できる市販の低濃度のジェルは、効果の実感に時間がかかりますが、歯への負担が少ないというメリットがあります。
  
 
 
  
   【効果】
  
 
 
  
   
    ・ ホワイトニングの効果は永久的ではない
   
  
  
   ジェルを使用するホワイトニングは、永久的ではなく、生活習慣や色素沈着の度合いによって後戻りする場合があります。そのため、定期的にホワイトニングをおこなうことが推奨されているのです。
  
  
   
    ・ ホワイトニング効果の持続期間
   
  
  
   ジェルでおこなうホワイトニングの持続期間は、使用するジェルの成分や濃度、生活習慣などによって異なります。しかし、一般的には3～6カ月持続すると言われています。
  
 
 
  ホワイトニングシートの選び方と効果
 
 
  
   【選び方】
  
 
 
  
   
    ・ 自分の歯の状態や敏感さで選ぶ
   
  
  
   ホワイトニングシートに含まれる過酸化水素や過酸化尿素などの漂白剤の含有量が多いと、歯や歯茎が敏感な方は刺激を感じてしまう場合があります。自分の歯の状態や敏感さを考慮して選ぶと良いでしょう。
  
  
   
    ・ 自分の歯にフィットするものを選ぶ
   
  
  
   自分の歯にしっかりフィットするシートを使うことで歯全体に成分が行き渡るため、ホワイトニングを正しくおこなうことができます。
  
 
 
  
   【効果】
  
 
 
  
   
    ・ ホワイトニングシートは、歯表面の汚れに作用する
   
  
  
   ホワイトニングシートは、歯の内部の着色ではなく、歯の表面に付着した着色汚れを落とす働きがあります。そのため、使用開始から比較的、短期間で歯の白さを実感できることが多いと言われているのです。
  
 
 
  失敗しないための3つのコツと注意点
 
 
  
 
 
  白く美しい歯を手に入れるためには、ホワイトニングの正しい知識が必要です。ここでは、自宅ホワイトニングを失敗しないための3つのコツと注意点を解説します。
 
 
  1.正しい使用頻度の管理
 
 
  自宅でおこなうホワイトニングは、手軽にできる点が魅力ですが、種類によって使用頻度は変わります。過度におこなうことによって歯に悪影響が出る場合があるため、それぞれの方法の使用頻度を守るようにしましょう。
 
 
  2.歯の状態に合わせた製品選び
 
 
  自宅ホワイトニングを安全に適切におこなうためには、自分の歯の状態に合った製品選びが重要です。痛みがある場合は低刺激の製品を選び、着色が特に気になる場合は、より漂白効果が高いものを選ぶと良いでしょう。
 
 
  3.継続的なケア方法
 
 
  白い歯をキープするためには、毎食後と就寝前に歯磨きをすることが大切です。毎日の歯磨きで使用する歯磨き粉をホワイトニング用にするとさらに良いでしょう。定期的に歯科医院でクリーニングや検診を受けることも大切です。
 
 
  重曹やレモン汁使用のリスク
 
 
  重曹やレモン汁を使ったホワイトニングには、さまざまなリスクがあります。
  
  ある研究では、研磨剤（重曹）が含まれる歯磨き粉を使用することで歯のエナメル質に与える影響について評価しています。重曹自体には悪い働きはありませんが、研磨性が強い歯磨き粉を過度に使用すると、歯の表面が削れてしまうということが明らかにされているのです。
  
  また、レモン汁のように酸性飲料を飲むことによって起こる歯への影響を評価した研究では、酸が長時間歯の表面に接触していると、エナメル質が溶けてしまうことが明らかにされています。
  
  自宅ホワイトニングを安全におこなうためには、歯の健康を考えて、自己判断での重曹やレモン汁の使用は控えた方が安心と言えるでしょう。
 
 
  よくある疑問と解決方法
 
 
  
   
    
     自宅ホワイトニングは本当に安全ですか？
    
    
    
   
   
    
     
      
       自宅ホワイトニングは正しい方法と適切な頻度でおこなうことで安全にできます。
      
     
    
   
  
  
   
    
     ホワイトニングをすることによって歯が痛くなることはありますか？
    
    
    
   
   
    
     
      
       ホワイトニング材に含まれる成分により、一時的に神経が刺激され、熱いものや冷たいものに過剰に反応して痛みを感じることがあります。
      
     
    
   
  
  
   
    
     ホワイトニングをするとどれくらい白くなりますか？
    
    
    
   
   
    
     
      
       ホワイトニングでどれくらい白くなるかは、年齢や生活習慣、元の歯の色などが影響するため、個人差が大きいです。
      
     
    
   
  
  
   
    
     虫歯があってもホワイトニングはできますか？
    
    
    
   
   
    
     
      
       ホワイトニングは、虫歯の治療後に実施する必要があります。健康な歯でホワイトニングをするのが、ホワイトニング中のトラブル回避につながります。
      
     
    
   
  
  
   
    
     オフィスホワイトニングと自宅ホワイトニングはどちらがよいですか？
    
    
    
   
   
    
     
      
       短期間で効果を得たいならばオフィスホワイトニング、費用を抑えて自分のペースで続けたい場合は自宅ホワイトニングがよいでしょう。
      
     
    
   
  
 
 
  まとめ
 
 
  自宅ホワイトニングの種類や注意点についてお分かりいただけたでしょうか。自宅でホワイトニングをおこなう際には、正しい使用方法を守ること、不適切な製品を選ばないようにすることが重要です。また、着色汚れの原因になりやすい食べ物や飲み物、歯のエナメル質に影響を及ぼす酸性の食品を控えるなど日々の生活習慣にも考慮する必要があります。安全かつ効果的に自宅ホワイトニングができるよう、注意事項をしっかり守り、定期的に歯科検診を受けるようにしましょう。
 
 
  
  
  
  
  
   
    
     
      
     
     
      
       
        監修者：
       
       
        鈴木 丈夫先生
       
      
     
    
   
  
  
  
  
   たけお歯科院長／UCLAインプラントアソシエーション理事／日本医学交流協会副会長／歯学博士
   
   日本大学松戸歯学部卒業後、歯科医院勤務、アメリカ留学等を経て2013年たけお歯科開業。しっかりとしたカウンセリングを行い、患者さん一人ひとりの要望に合わせた治療、予防を提供していくことを大切にしている。
  
  
   たけお歯科：
   
    http://www.takeo-dental.com/
   
  
  
  
 
   &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2025/04/15 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Tue, 15 Apr 2025 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2025.04.15</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.seims.co.jp/column/2025012103/</link>
			<category>【セイムス】セイムスコラム</category>
			<title>【医師監修】美容液とは？選び方・肌悩み別におすすめの成分を解説</title>
			<description>&lt;p&gt;美容   
 
  
   目次
  
  
   
    
     
      1.
     
     美容液とは？　美容液に関する基礎知識
    
   
  
  
   
    ・化粧水などの基礎化粧品との違いは？
   
  
  
   
    ・美容液が必要な場合とは？
   
  
  
   
    
     
      2.
     
     美容液の正しい使い方
    
   
  
  
   
    ・美容液を使用する順番
   
  
  
   
    ・美容液を使う頻度
   
  
  
   
    ・美容液のつけ方
   
  
  
   
    
     
      3.
     
     美容液の選び方は？　肌悩み別に解説
    
   
  
  
   
    
     
      4.
     
     まとめ
    
   
  
 
 
  美容液とは？　美容液に関する基礎知識
 
 
  美容液は、高濃度の美容成分を含むスキンケアアイテム。さまざまなお肌の悩みに合わせてつくられています。たとえば、保湿、美白、エイジングケアなど、目的に応じた成分が配合されています。ご自身の肌の状態や悩みに合わせて選ぶことが大切です。
 
 
  成分濃度の高い美容液は、少量で効果を発揮してくれます。化粧水の後に使用することで、肌への浸透を助けます。美容液を日々のアイテムとして取り入れることで、より高いスキンケア効果が期待できます。
 
 
  化粧水などの基礎化粧品との違いは？
 
 
  代表的なスキンケアアイテムには、化粧水、乳液、美容液、クリームがあり、それぞれ役割が異なります。
 
 
  化粧水は、肌を整え、水分を補給することを目的に使用します。
  
  乳液は油分を含み、水分を閉じ込めるとともに肌を柔らかく保つ役割があります。
  
  油分を多く含むクリームは、スキンケアの仕上げとして、水分や美容成分を肌に閉じ込める役割を果たします。
 
 
  このなかで美容液は、保湿、美白、エイジングケアといった特定の肌悩みに対応するために使います。基礎化粧品である化粧水に対して、スペシャルケアアイテムである点が大きな違いです。
 
 
  美容液が必要な場合とは？
 
 
  美容液は、特定の肌悩みを集中的にケアしたい時に心強い味方になってくれます。
  
  たとえば、乾燥やハリ不足、シミやくすみ、エイジングサインが気になる場合、高濃度の有効成分を配合しているため美容液が効果的です。
  
  化粧水や乳液だけでは十分に補えない美容成分を肌に届けることで、お肌の状態を改善することが期待できます。また、季節や年齢によって肌の状態に変化が感じられる場合にも、美容液を取り入れることで毎日のスキンケアを強化できます。
 
 
  美容液の正しい使い方
 
 
  
 
 
  どんなに素晴らしいアイテムでも、正しく使わなければ効果を感じるのは難しいもの。ここでは美容液の正しい使い方について解説します。
 
 
  美容液を使用する順番
 
 
  美容液の効果を最大化するには、使用する順番も大切です。
  
  まずは、クレンジングや洗顔で肌を清潔にします。次に、化粧水を使って肌を整え、水分を補給した後に、美容液を使用するのが一般的です。
 
 
  美容液によっては、化粧水の保湿力を高めるために、化粧水の前に使用するものもあります。最後は、乳液やクリームを使用して、水分と美容成分を肌に閉じ込めます。油分で蓋をしてあげることで、美容液の効果を最大限に引き出すことができます。
 
 
  美容液を使う頻度
 
 
  美容液を使う頻度は、製品のタイプや目的、肌の状態により異なります。
  
  一般的には、毎日のスキンケアに使用することで効果を発揮しますが、美容液によっては週に数回の使用が推奨されます。
 
 
  たとえば、ピーリング成分を含む美容液は、肌への負担を避けるために頻度を控える必要があります。一方、保湿やエイジングケアを目的とした美容液は、朝晩の使用が効果的です。
 
 
  美容液を使う頻度は製品の使用説明書をよく読み、自身の肌に合ったペースを見つけることが大切です。過剰な使用は肌トラブルの原因となることもあるため、適切な頻度で用いることで、美しい肌を目指しましょう。
 
 
  美容液のつけ方
 
 
  美容液もほかのスキンケアと同じように、肌に負担を与えないようにやさしくなじませるようにしましょう。
 
 
  まずは適量（通常2プッシュまたは2滴程度）を手に取り、両手のひらで軽く温かめてから顔全体にのばします。その際、ハンドプレスを加えると、より効果的に美容液が肌に浸透します。
 
 
  乾燥やトラブルが気になる部分には、美容液を重ねづけして重点的にケアをおこないましょう。
 
 
  美容液をつけたあとは、美容成分が蒸発するのを防ぐために、すぐに次のスキンケアステップに進みましょう。油分の蓋をすることで、肌に美容成分を閉じ込めてあげるのがポイントです。
 
 
  美容液の選び方は？　肌悩み別に解説
 
 
  
 
 
  悩みに特化したスペシャルケアを施せる美容液。どんな悩みにどのような美容液を選べばよいのか紹介します。
 
 
  乾燥が気になる時
 
 
  乾燥対策には、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分を配合した美容液を選びましょう。使用感は軽めからしっかり重めまで、肌タイプや乾燥の度合いに応じて、豊富に揃っています。乾燥を防いで、潤いに満ちた肌を手に入れたい時に。
 
 
  肌のハリやたるみが気になる時
 
 
  肌のハリや弾力が気になりはじめたら、エイジングケア用の美容液を。レチノールや活性酸素対策のアスタキサンチンを配合したものがおすすめです。30代、40代、50代、肌年齢に応じたスペシャルケアで、弾力のある健やかな肌を目指しましょう。
 
 
  毛穴ケアをしたい時
 
 
  毛穴対策美容液は、悩みに応じた成分選びが重要です。毛穴の開きやたるみには、ヒアルロン酸やビタミンC誘導体を配合したもの、黒ずみや詰まりにはグリコール酸やサリチル酸を配合したものをセレクトしましょう。気になる毛穴のお悩みをケアして、なめらかな肌へ。
 
 
  美白（シミ・そばかす）対策には
 
 
  美白効果を求めるなら、メラニン生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ有効成分が配合された薬用美容液（医薬部外品）を。成分によっては刺激があるため、肌に合ったものを選ぶのがポイント。白く透き通った肌を手に入れましょう。
 
 
  肌あれが気になる時
 
 
  肌あれには、トラブルが起きやすい肌や敏感肌にやさしい処方の美容液を選びましょう。エタノール不使用や、炎症を抑えるグリチルリチン酸2Kを含む美容液がおすすめです。
 
 
  しわを改善したい時
 
 
  しわの改善が期待できる有効成分ナイアシンアミドやレチノールを配合した医薬部外品がおすすめです。顔全体用もありますが、しわが気になる部分ケアタイプが人気です。
 
 
  ニキビが出てきたら
 
 
  ニキビ対策も部分ケア用美容液が主流です。ニキビ予防や炎症を抑えるグリチルリチン酸2Kやサリチル酸を含む医薬部外品がおすすめ。ニキビ跡ケアには、幹細胞やセラミド配合の美容液が効果的です。
 
 
  目元のケアには
 
 
  目の下のたるみやクマ、小じわ、そして疲れた目元をしっかりサポートしてくれる目元用美容液。デリケートな目元にも安心して使える、やさしい処方の美容液が、顔の印象も明るくしてくれます。
 
 
  まとめ
 
 
  美容液は乾燥やエイジングケア、美白など、特定の肌悩みに応じたスキンケアアイテムで、高濃度の美容成分が配合されています。肌の状態や目的にあわせて選ぶことが大切です。
  
  より美肌効果が高めるためには、使用する順番を守って、正しく使うのがポイント。
  
  日々のスキンケアに美容液を取り入れることで、お悩み知らずの健やかな肌を目指しましょう。
  
  なお、喫煙はお肌の大敵です。肌荒れやシミなどが気になる方で喫煙をしている場合は、美容液とあわせてまずは禁煙を考えてみてくださいね。
 
 
  
  
  
  
  
   
    
     
      
     
     
      
       
        監修者：
       
       
        伊藤 幹彦医師
       
      
     
    
   
  
  
  
  
   内科・皮膚科医（日本外科学会認定外科専門医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本医師会認定産業医）
   
   東京医科大学八王子医療センターなどで心臓血管外科として勤務後、東京警察病院外科医長に。2010年に伊藤メディカルクリニックを開業し、心臓血管外科を専門とし、高血圧や糖尿病、AGAなど幅広く対応している。「みなさまの健康を生涯にわたってお守りするよきパートナーとして、わかりやすく、丁寧な診察に努める」がモットー。
  
  
  
 
   &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2025/01/24 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Fri, 24 Jan 2025 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2025.01.24</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.seims.co.jp/column/2024121803/</link>
			<category>【セイムス】セイムスコラム</category>
			<title>【医師監修】毛穴の開き(開き毛穴)の原因と改善方法、予防ケアも解説</title>
			<description>&lt;p&gt;美容   
 
  
   目次
  
  
   
    
     
      1.
     
     毛穴の開き(開き毛穴)の原因
    
   
  
  
   
    ・肌質別の原因
   
  
  
   
    ・乾燥肌の毛穴の開き
   
  
  
   
    ・脂性肌の毛穴の開き
   
  
  
   
    ・敏感肌の毛穴の開き
   
  
  
   
    ・ニキビ肌の毛穴の開き
   
  
  
   
    ・部位別の原因
   
  
  
   
    ・頬エリアの毛穴の開き
   
  
  
   
    ・鼻・眉間・おでこエリアの毛穴の開き
   
  
  
   
    ・顔全体の毛穴の開き
   
  
  
   
    
     
      2.
     
     毛穴の開きの改善方法
    
   
  
  
   
    ・毛穴を開かせてスキンケアをおこなう
   
  
  
   
    ・ジェルクレンジング＋泡洗顔でケア
   
  
  
   
    ・毛穴開きに対応した基礎化粧品でケアする
   
  
  
   
    ・紫外線対策をする
   
  
  
   
    ・規則正しい生活を心がける
   
  
  
   
    
     
      3.
     
     まとめ
    
   
  
 
 
  毛穴の開き(開き毛穴)の原因
 
 
  
 
 
  肌質別の原因
 
 
  毛穴開きにはいくつか原因があり、肌質によっても原因が異なります。最初に肌質別の毛穴開きについて解説します。
 
 
  
   ・乾燥肌の毛穴の開き
  
 
 
  乾燥肌は、肌の水分量が不足してバリア機能が低下し、外部の刺激に対して敏感な状態です。外部刺激を受けることで角質が厚くなり、肌表面がごわつきやすくなります。また、うるおいを保てないため、肌がカサカサし、キメが粗くなることで毛穴が開いたように見えてしまいます。特に、洗顔後や季節の変わり目などに乾燥が進むと、毛穴が目立ちやすくなるため、適切な保湿ケアが重要です。
 
 
  
   ・脂性肌の毛穴の開き
  
 
 
  脂性肌は、皮脂の分泌量が過剰な状態です。皮脂が毛穴に詰まることで広がりやすく、特にTゾーンや鼻周りで毛穴が目立つようになります。また、毛穴に皮脂が詰まると皮脂腺がさらに活発になり、毛穴がさらに広がります。思春期や更年期などでホルモンバランスが崩れることで皮脂の分泌がさらに促進され、毛穴の開きが悪化することもあります。
 
 
  
   ・敏感肌の毛穴の開き
  
 
 
  敏感肌は肌のバリア機能が低下しており、乾燥や外部刺激によってダメージを受けやすい状態です。肌が刺激に敏感になると、炎症が起きやすくなり、毛穴が広がる原因となります。さらに、敏感肌は水分を保持する力が弱いため、乾燥が進むことで毛穴の開きが目立ちやすくなります。
 
 
  
   ・ニキビ肌の毛穴の開き
  
 
 
  ニキビ肌は、皮脂が過剰に分泌されるため毛穴が詰まりやすく、炎症を引き起こすことがあります。特に、炎症性のニキビが繰り返されると、毛穴が広がり、目立つようになります。無理にニキビを潰すことで炎症が悪化し、クレーター状の跡が残ることもあるため、なるべく刺激しないよう注意が必要です。
 
 
  部位別の原因
 
 
  毛穴開きの原因は、顔の部位ごとに異なります。頬や鼻、おでこなど、各部位での毛穴の開きの原因について詳しく見ていきましょう。
 
 
  
   ・頬エリアの毛穴の開き
  
 
 
  頬には、縦長のしずく型の「たるみ毛穴」が多く見られます。年を取ってくると（加齢）真皮のコラーゲンやエラスチンが減ってしまいます。すると、肌の弾力が低下し、毛穴が下に引っ張られ、目立つようになります。加齢を防ぐことはできませんが、エイジングケア成分を含むスキンケアを早めに取り入れることで、症状を軽減できます。
 
 
  また、定期的なマッサージや保湿ケアも、たるみ毛穴の改善や予防に効果的です。
 
 
  
   ・鼻・眉間・おでこエリアの毛穴の開き
  
 
 
  鼻や眉間、おでこのTゾーンに多く見られる毛穴開きは、皮脂の過剰分泌による「詰まり毛穴」です。皮脂と古い角質が混ざり角栓となり、毛穴に詰まることで肌表面がザラザラして見えることがあります。
 
 
  毎日のクレンジングや洗顔で余分な皮脂や汚れを丁寧に除去することが大切です。また、「貼ってはがすタイプの毛穴パック」の過剰使用は毛穴を広げる原因となることがあるため、週に1〜2回程度の使用を目安にしましょう。
 
 
  
   ・顔全体の毛穴の開き
  
 
 
  顔全体の毛穴開きには、生活習慣やホルモンバランスの乱れが強く関与しています。ストレスや睡眠不足、食生活の乱れは皮脂分泌を促進し、毛穴を広げやすくします。また、保湿不足による乾燥も毛穴を目立たせる一因です。顔全体の毛穴開きには、バランスの取れた生活習慣の見直しに加え、適切な保湿ケアと角質ケアが欠かせません。
 
 
  毛穴の開きの改善方法
 
 
  
 
 
  開いてしまった毛穴は、毛穴の状態を改善し、肌をなめらかに保つスキンケアによって改善することが大切です。毛穴開きの改善方法について詳しく見ていきましょう。
 
 
  毛穴を開かせてスキンケアをおこなう
 
 
  毛穴の開きを改善するには、毛穴に詰まった汚れをしっかりと落とすことが重要です。洗顔前に毛穴を開かせると、効果的に汚れを除去できます。入浴時は湯船で体を温め、シャワーや洗顔のみの場合は蒸しタオルを顔に当てて毛穴を開きましょう。蒸しタオルは「温かい」と感じる温度が最適であり、火傷に注意しながら使用することが大切です。
 
 
  ジェルクレンジング＋泡洗顔でケア
 
 
  毛穴ケアには「ジェルクレンジング」と「泡洗顔」のセットがおすすめです。ジェルクレンジングは肌のうるおいを保ちながら、泡洗顔で細かい泡が毛穴の奥の汚れをしっかりと落とします。泡が肌を守りながら洗浄するため、摩擦も少なくなります。洗浄力が強い洗顔料は避け、肌のうるおいを保つことを意識しましょう。
 
 
  毛穴開きに対応した基礎化粧品でケアする
 
 
  次の成分が含まれた基礎化粧品でケアしましょう。
 
 
  
   
    
     成分
    
    
     効果
    
   
   
    
     ヒアルロン酸
    
    
     肌にうるおいを与え、ハリ感を向上させます。乾燥による毛穴の開きを防ぐのに役立ちます。
    
   
   
    
     セラミド
    
    
     角質細胞の隙間を埋める細胞間脂質であり、肌のバリア機能を強化する働きがあります。ターンオーバーが正常化し、健やかな肌状態を保ちやすくなります。
    
   
   
    
     ナイアシンアミド
    
    
     皮膚バリアを強化し、肌の保湿力を高めます。また、毛穴の引き締めや、肌の明るさを改善する効果も期待できます。
    
   
   
    
     ビタミンC
    
    
     抗酸化作用があり、コラーゲンの生成を促進します。肌の弾力性を高め、毛穴を引き締めることで、肌のキメを整えます。
    
   
   
    
     ビタミンE
    
    
     強力な抗酸化作用によって皮脂の酸化を防止します。肌のバリア機能を保ち、毛穴の広がりを防ぎます。
    
   
   
    
     レチノール
    
    
     肌のターンオーバーを促進するとともにコラーゲンの生成をサポートし、毛穴の引き締めや肌の再生を助けます。
    
   
  
 
 
  紫外線対策をする
 
 
  紫外線は肌のダメージを引き起こし、コラーゲンの減少や肌の弾力の低下につながります。日焼け止めや帽子、サングラスを使用し、紫外線をできるだけ防ぐことが大切です。定期的な紫外線対策が、毛穴の開きの予防につながります。また、日焼け止めは汗で流れ落ちるため、目安として2～3時間に1回は塗り直しましょう。
 
 
  規則正しい生活を心がける
 
 
  睡眠不足やストレス、乱れた食生活は、肌のターンオーバーを乱し、毛穴の開きを引き起こします。栄養バランスのとれた食事、十分な睡眠、適度な運動を心がけ、内側から肌をケアすることが大切です。忙しい方はストレスが溜まりがちなため、隙間時間に取り入れられるストレス解消方を見つけましょう。たとえば、30分程度の好きなドラマを見たり、瞑想や深呼吸をしたりする方法があります。
 
 
  まとめ
 
 
  毛穴の開きは、肌質や部位によって異なる原因があり、それぞれに合ったケアが必要です。適切なスキンケアや生活習慣の改善、紫外線対策をおこなうことで、毛穴の広がりを防ぎ、健やかな肌を保つことができます。保湿やクレンジング、紫外線対策を徹底して毛穴の悩みを軽減し、なめらかな美しい肌を目指しましょう。
 
 
  
  
  
  
  
   
    
     
      
     
     
      
       
        監修者：
       
       
        伊藤 幹彦医師
       
      
     
    
   
  
  
  
  
   内科・皮膚科医（日本外科学会認定外科専門医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本医師会認定産業医）
   
   東京医科大学八王子医療センターなどで心臓血管外科として勤務後、東京警察病院外科医長に。2010年に伊藤メディカルクリニックを開業し、心臓血管外科を専門とし、高血圧や糖尿病、AGAなど幅広く対応している。「みなさまの健康を生涯にわたってお守りするよきパートナーとして、わかりやすく、丁寧な診察に努める」がモットー。
  
  
  
 
   &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2024/12/18 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Wed, 18 Dec 2024 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2024.12.18</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.seims.co.jp/column/2024121802/</link>
			<category>【セイムス】セイムスコラム</category>
			<title>【皮膚科医監修】肌荒れとは？症状や原因、対処方法について解説</title>
			<description>&lt;p&gt;美容   
 
  
   目次
  
  
   
    
     
      1.
     
     肌荒れの主な症状
    
   
  
  
   
    
     
      2.
     
     肌荒れの主な原因
    
   
  
  
   
    ・1.「バリア機能」の低下
   
  
  
   
    ・2.「肌のターンオーバー(代謝)」の乱れ
   
  
  
   
    ・3.「ホルモンバランス」の乱れ
   
  
  
   
    
     
      3.
     
     肌荒れ対策のスキンケア方法
    
   
  
  
   
    ・1.毎日の洗顔をやさしく
   
  
  
   
    ・2.化粧品の相性チェック
   
  
  
   
    ・3.しっかり保湿で乾燥対策
   
  
  
   
    ・4.栄養バランスのとれた食事は美肌にもいい
   
  
  
   
    ・5.薬やサプリメントも上手に取り入れる
   
  
  
   
    ・6.適度な運動をこころがける
   
  
  
   
    ・7.十分な睡眠を取る
   
  
  
   
    ・8.喫煙は避ける
   
  
  
   
    
     
      4.
     
     まとめ
    
   
  
 
 
  肌荒れの主な症状
 
 
  カサカサ、ざらざら、ぶつぶつ...
  
  ポツンとできたニキビ...
  
  目立つ小鼻の毛穴の開き...
 
 
  肌荒れにはさまざまな症状があります。一般に、肌の状態が乱れて生じる、あらゆる肌トラブルをまとめて肌荒れと呼んでいます。
  
  肌荒れの主な症状として、肌のざらつき、乾燥、赤みやかゆみ、ニキビや吹き出物、毛穴の開きや詰まりが挙げられます。
 
 
  肌は油分と水分のバランスが取れた弱酸性が理想的ですが、アルカリ性に傾くと乾燥肌に、酸性に傾くとオイリー肌になります。乾燥肌ではかゆみや赤みを起こしやすく、オイリー肌ではニキビや吹き出物が悩みの種になりがちです。
  
  混合肌では、パーツによって肌トラブルの種類が異なります。
 
 
  このように、肌タイプに応じて繰り返し現れやすい肌トラブルはそれぞれ。肌荒れが長引くと、症状が慢性化し、改善しにくくなることもあるため、早めの対策が大切です。また、肌タイプに応じたスキンケアで、肌荒れを予防することもポイントになります。
 
 
  肌荒れの主な原因
 
 
  
 
 
  肌荒れの主な原因は、肌のバリア機能の低下、ターンオーバー（代謝）やホルモンバランスの乱れなどがあり、これらの要因が相互に深く関係しています。
 
 
  1.「バリア機能」の低下
 
 
  肌のバリア機能とは、肌の水分と油分をバランスよく保ち、うるおいを与えて、外からの刺激や乾燥から肌を守る役割を果たす機能です。
 
 
  バリア機能は、洗顔のしすぎや紫外線、乾燥などの外的要因、ストレスや栄養不足などの内的要因が加わることで低下します。肌の角層が乱れ、水分が蒸発すると、外部からの刺激を受けやすくなり、肌荒れを生じます。つまり、バリア機能が低下することで、乾燥や炎症が起こりやすくなり、肌荒れを招く原因となります。
 
 
  2.「肌のターンオーバー(代謝)」の乱れ
 
 
  肌のターンオーバー（代謝）は、通常約６週間で新しい肌細胞が成長し、肌表面へと押し上げられ、古い角質が剥がれ落ち、新しい肌に生まれ変わる仕組みです。サイクルが早すぎると、未熟な細胞が表面に現れ、肌のバリア機能が十分に機能しなくなります。一方で、遅すぎると、古い角質が残り、新しい細胞が表面に出るのが妨げられてしまいます。
 
 
  こうしたターンオーバーの乱れによって肌荒れが生じます。正常なサイクルを乱す原因となるのは、ストレス、睡眠不足、食生活の乱れ、過度なダイエット、運動不足などの生活習慣、紫外線といった外的要因です。
 
 
  3.「ホルモンバランス」の乱れ
 
 
  ホルモンバランスの乱れは、肌荒れの大きな要因の一つです。特に生理周期や妊娠、更年期など女性ホルモンの変化が大きい時期、男性でも思春期や更年期などホルモンバランスが崩れる時期には、皮脂の分泌が過剰になったり、逆に乾燥が進んだりと、肌バランスが崩れてしまうことがあります。すると、肌のターンオーバーが乱れ、バリア機能が低下し、肌荒れを招きます。肌の炎症やニキビなどを引き起こしやすくなります。ストレスや不規則な生活習慣もホルモンバランスが崩れる要因です。
 
 
  肌荒れ対策のスキンケア方法
 
 
  
 
 
  肌荒れを予防し改善するためには、毎日の適切なスキンケアが大切です。
  
  8つの方法をご紹介します。
 
 
  1.毎日の洗顔をやさしく
 
 
  美肌をキープするためには毎日の洗顔が大切です。ゴシゴシ洗うと肌のバリア機能を傷つけ、肌荒れの原因になります。
  
  たっぷりの泡で顔全体を包み込むように、やさしく洗うのが理想的。ぬるま湯でしっかりすすぎ、タオルでやさしく押さえるように拭き取って、肌へのダメージを最小限に。
  
  肌にやさしい洗顔で、うるおう健やか肌を手に入れましょう。
 
 
  2.化粧品の相性チェック
 
 
  新しい化粧品を使う時は、まず目立たない場所でパッチテストをおこない、肌に異常が出ないか確認します。特に敏感肌の方は、成分が肌に合わないことがあり、かゆみや赤み、肌荒れの原因になることがあります。また、複数の化粧品を同時に使う場合は、成分の相性にも注意し、肌へのダメージを軽減することが大切です。化粧品の相性チェックで、肌トラブルを防ぎましょう。
 
 
  3.しっかり保湿で乾燥対策
 
 
  肌荒れの大きな要因である乾燥対策には、保湿が欠かせません。空気が乾燥しやすい冬、夏のエアコンが効いた屋内などでは、肌のバリア機能が低下しやすくなります。化粧水や保湿クリームを使い、肌にしっかりと水分を補給しましょう。 また、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が配合されたスキンケア製品を選ぶことで、肌のうるおい力を高め、乾燥による肌荒れを防ぐことができます。
 
 
  4.栄養バランスのとれた食事は美肌にもいい
 
 
  栄養バランスのとれた食事は、肌の健康に重要です。ビタミンやミネラルが豊富な食事は、肌のターンオーバーを促し、バリア機能をサポートします。特にビタミンCやビタミンE、亜鉛は抗酸化作用があり、肌のダメージを修復し、乾燥や肌荒れを防ぐ効果があります。また、適切なタンパク質摂取はコラーゲン生成を助け、弾力のある美しい肌を保つために欠かせません。
 
 
  5.薬やサプリメントも上手に取り入れる
 
 
  肌荒れを治すためには、薬やサプリメントの活用も検討していきましょう。
  
  薬やサプリメントを上手に取り入れることで、食事で不足しやすい栄養素を補うことができます。
  
  特にシステインやビタミンB群は、肌のターンオーバーを正常にする作用があり、ニキビなど特定の肌トラブルを治すには、即効性が期待できます。
 
 
  使用にあたっては成分や摂取量を確認し、過剰摂取を避け、適切な量を守ることが大切です。
 
 
  6.適度な運動をこころがける
 
 
  適度な運動は、肌荒れを改善・予防し、肌の健康を維持するために役立ちます。運動によって血行が促進されると、肌の細胞に酸素や栄養が届きやすくなり、代謝が活性化します。また、汗をかくことで老廃物が排出され、肌荒れが軽減されることもあります。さらに、運動はストレスを軽減し、ホルモンバランスを整える効果もあるため、肌荒れの予防にもつながります。無理なく続けられる運動を日常に取り入れましょう。
 
 
  7.十分な睡眠を取る
 
 
  十分な睡眠は、肌の健康にとって重要です。睡眠中に成長ホルモンが分泌され、肌細胞の修復や再生が進むため、質の高い睡眠を取ることが、肌荒れの予防につながります。睡眠不足が続くと、肌のターンオーバーが乱れ、乾燥や肌荒れが起こりやすくなります。また、睡眠はストレス解消にも効果があり、ホルモンバランスを整える役割も果たします。毎晩しっかりと休むことが美肌への近道です。
 
 
  8.喫煙は避ける
 
 
  喫煙は健康に深刻なダメージを与えることが知られていますが、肌にも大きな影響があります。喫煙によって血管が収縮し、皮膚の血流が悪化、本来肌に共有される酸素や栄養素が行き渡らなくなるのです。その結果、ニキビやくすみ、シミ・シワが出る、うるおいやハリが失われる、毛穴が目立つようになるなど、さまざまな肌トラブルの原因となります。
  
  美肌を目指すなら、喫煙は避けることをおすすめします。
 
 
  まとめ
 
 
  肌荒れには、乾燥やニキビ、赤みなどさまざまな症状があります。バリア機能の衰えや、ターンオーバーやホルモンバランスの崩れが、主要な要因です。これらの要因が相互に影響し合い、肌トラブルを引き起こします。肌荒れを防ぐためには、やさしい洗顔や丁寧な保湿、バランスの取れた食事、適切な薬やサプリメントの活用、適度な運動、十分な睡眠が大切です。健康的なライフスタイルで、肌荒れ知らずの美肌を目指しましょう。
 
 
  
  
  
  
  
   
    
     
      
     
     
      
       
        監修者：
       
       
        伊藤 幹彦医師
       
      
     
    
   
  
  
  
  
   内科・皮膚科医（日本外科学会認定外科専門医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本医師会認定産業医）
   
   東京医科大学八王子医療センターなどで心臓血管外科として勤務後、東京警察病院外科医長に。2010年に伊藤メディカルクリニックを開業し、心臓血管外科を専門とし、高血圧や糖尿病、AGAなど幅広く対応している。「みなさまの健康を生涯にわたってお守りするよきパートナーとして、わかりやすく、丁寧な診察に努める」がモットー。
  
  
  
 
   &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2024/12/18 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Wed, 18 Dec 2024 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2024.12.18</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.seims.co.jp/column/2024111403/</link>
			<category>【セイムス】セイムスコラム</category>
			<title>【皮膚科医監修】美容クリームの適切な選び方を徹底解説</title>
			<description>&lt;p&gt;美容   
 
  
   目次
  
  
   
    
     
      1.
     
     美容クリームの役割とは？
    
   
  
  
   
    
     
      2.
     
     【全世代共通】美容クリームを選ぶ際のポイント
    
   
  
  
   
    ・オイル成分
   
  
  
   
    ・水溶性の保湿成分
   
  
  
   
    ・敏感肌の方はシンプルな成分構成
   
  
  
   
    
     
      3.
     
     【年代別】美容クリームの選び方
    
   
  
  
   
    ・10代の美容クリームの選び方
   
  
  
   
    ・20代の美容クリームの選び方
   
  
  
   
    ・30代の美容クリームの選び方
   
  
  
   
    ・40代の美容クリームの選び方
   
  
  
   
    ・50代/60代の美容クリームの選び方
   
  
  
   
    
     
      4.
     
     美容クリームの正しい使い方とは？
    
   
  
  
   
    
     
      5.
     
     よくある質問
    
   
  
  
   
    ・乳液と美容クリームはどちらが先か？
   
  
  
   
    ・美容液とクリームはいつ使うべき？
   
  
  
   
    ・美容液と保湿クリームの違いは何か？
   
  
  
   
    
     
      6.
     
     まとめ
    
   
  
 
 
  美容クリームの役割とは？
 
 
  
 
 
  美容クリームは、主に肌にうるおいもたらすことを目的とした保湿クリームです。乾燥を防ぎ、しっとりとした肌をキープする役割があります。多くの美容クリームには、ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分が含まれ、肌のバリア機能を強化します。また、ビタミンCやEなどの抗酸化成分が配合されているものもあり、肌の老化を防ぐ効果も期待できます。
 
 
  さらに、マッサージ効果のある製品は、血行促進やリフトアップが期待でき、透明感のある肌へ導いてくれます。ドラッグストアでもさまざまな目的の美容クリームを手に入れることができます。
 
 
  【全世代共通】美容クリームを選ぶ際のポイント
 
 
  美容クリームを選ぶ際には、配合されている成分、とりわけオイル成分や水溶性の保湿成分をチェックしましょう。自分の肌タイプやニーズに合った成分を選ぶことで、より理想的な肌に近づけます。
 
 
  オイル成分
 
 
  美容クリームを選ぶ際にはまず、オイル成分の種類に注目しましょう。
 
 
  保湿効果を期待するなら、炭化水素油を使用したクリームが候補となります。ベタつきはあるものの、しっとり感が持続します。
  
  モチっとしたやわらかい肌を目指すなら油脂です。炭化水素油ほどの保湿力は期待できませんが、軽いテクスチャーでベタつきが気になる方には使いやすいオイル成分です。
  
  炭化水素油と油脂の中間の保湿力を求めるなら、エステル油を探しましょう。
 
 
  自分の肌タイプやニーズに合ったオイル成分を選ぶことで、より効果的なスキンケアが期待できます。
 
 
  水溶性の保湿成分
 
 
  美容クリームではオイル成分のほかにも、水溶性保湿成分のチェックも大切です。水溶性保湿成分は角層に水分を届ける役割を担い、肌のうるおいを保つといわれています。
 
 
  水溶性保湿成分の代表選手はグリセリンです。グリセリンは、水分をたっぷりキープできる成分で多くの製品に使われています。
  
  ヒアルロン酸Naやソルビトール、マルチトール、シロキクラゲ多糖体などの糖類も、高い保湿効果が期待できます。
 
 
  ただ、これらの成分入りのクリームは使用感がベタつくことがあり、それが気になってしまう方もいます。その場合は、BG（ブチレングリコール）やDPG（ジプロピレングリコール）などの成分が入ってるものを選んでみましょう。
 
 
  敏感肌の方はシンプルな成分構成
 
 
  敏感肌の人は、クリームのなかに入っている成分の数が少ないものを選ぶのも一つです。
 
 
  成分が少なければ、肌に合わなかった場合に原因を特定しやすく、次回の選択に役立ちます。
  
  基本的には、「敏感肌向け」を謳っているブランドや皮膚科医などがおすすめしている製品を選ぶと安心です。これらの製品はアレルギーテストをクリアしていることが多く、負担の少ない成分が使用されているため、デリケートな肌でも安心して使いやすい傾向があります。
 
 
  【年代別】美容クリームの選び方
 
 
  
 
 
  年代ごとの肌をレスキューしてくれる美容クリーム。それぞれの年代のニーズに適したクリームをセレクトすることで、美肌を目指しましょう。
 
 
  10代の美容クリームの選び方
 
 
  10代はホルモンバランスの変化により、乾燥やニキビなどの肌トラブルが起こりやすくなる年代です。美 容が気になりはじめるお年頃だからこそ、保湿やバリア機能を強化し、健康的な肌を保つためのサポートをしてくれる美容クリームが必要です。
 
 
  オイリー肌には軽いテクスチャーのクリーム、乾燥肌にはしっとりとしたクリームがおすすめです。敏感肌は、敏感肌向けの成分や無添加の製品を選ぶと安心です。自分の肌タイプに合った美容クリームで、10代の肌本来の美しさを取り戻しましょう。
 
 
  20代の美容クリームの選び方
 
 
  20代は肌の新陳代謝が活発である一方、仕事のストレスや残業、夜遅い飲食といった生活習慣や環境の影響で肌トラブルが起こりやすい年代です。
  
  カサつくのにテカつくアンバランスな肌や、乳液だけ では乾燥しがちな肌には、20代でも美容クリームが必要です。この時期にしっかりとしたスキンケアを行うことで、将来的な肌の老化を防ぐことができます。
  
  乾燥肌には保湿成分が豊富なクリーム、オイリー肌には軽いテクスチャーのものが適しています。また、抗酸化成分やビタミンCなどを含む製品は、肌のトーンを明るくし、活力を与える効果があります。
 
 
  30代の美容クリームの選び方
 
 
  肌の老化が徐々に進行し始める30代にも美容クリームが必要です。コラーゲンやヒアルロン酸の減少により、肌の弾力やうるおいが失われやすくなります。このため、しっかりとした保湿が求められます。
  
  美容クリームを選ぶ際は、朝にはベタつきの少ないテクスチャーの製品、夜は保湿力の高い製品と、使い分けるのもよいでしょう。また、レチノールやペプチドなどのエイジングケア成分を含む製品を選ぶことで、シワやたるみの予防に効果的です。
 
 
  40代の美容クリームの選び方
 
 
  40代は肌のエイジングが顕著になり、乾燥やシワ、たるみが目立ち始める年代です。そんな40代にとって、美容クリームは大事なお助けアイテムです。この時期は、肌の新陳代謝が低下し、保湿がますます重要になります。
 
 
  美容クリームを選ぶ際は、エイジングケア成分が豊富に含まれた製品を選ぶことが大切です。レチノールやビタミンC、ペプチドなどの成分は、肌のハリを保ち、シワを目立たなくする効果があります。また、ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分も欠かせません。 これらは肌のうるおいを保持し、バリア機能を強化します。
 
 
  50代/60代の美容クリームの選び方
 
 
  50代・60代になると肌のコラーゲンやヒアルロン酸の減少が加速し、保湿が特に重要になります。
  
  肌のエイジングが進行し、乾燥やシワ、たるみが顕著になるこの年代にこそ美容クリーム。
  
  美容クリームを選ぶ際は、目的に応じた製品を選ぶことが大切です。ニールワン、純粋レチノール、ナイアシンアミドなどの成分は、シワの改善効果が期待できます。また、ビタミンCやEなどの抗酸化成分を含むものを選ぶことで 、肌のトーンを明るくし、若々しい印象を与えることにつながります。
 
 
  美容クリームの正しい使い方とは？
 
 
  
 
 
  美容クリームの使い方の注意点は、まず洗顔後に化粧水で水分を補給し、十分に保湿することです。必要に応じて美容液や乳液で肌を整えた後、適量のクリームを手に取り、両手で温めてから顔全体にやさしくなじませます。
  
  内側から外側へ向かって、やさしいタッピングやマッサージを行うと効果的です。目元や口元など、特に乾燥しやすい部分には重ね塗りをするとよいでしょう。最後に、軽く押さえることで成分が肌に浸透しやすくなります。
 
 
  よくある質問
 
 
  乳液と美容クリームはどちらが先か？
 
 
  一般的には、乳液を先に使い、その後に美容クリームを重ねるのが効果的です。乳液と美容クリームは、化粧水や美容液で肌に与えた水分を、油分で閉じ込める役割を担っています。乳液と美容クリームでは、美容クリームのほうが通常油分が多く含まれており、肌のバリア機能を強化する役割も持っています。この順番で使用することで、より効果的なスキンケアが実現します。自分の肌状態に応じて、乳液と美容クリームのバランスを調整し、理想的な保湿を目指しましょう。
 
 
  美容液とクリームはいつ使うべき？
 
 
  一般的には、まず洗顔後に化粧水を肌になじませてから美容液を使います。美容液は高濃度の有効成分を含み、シミや美白など特定の肌の悩みにアプローチするためのアイテムです。美容液の後、仕上げとしてクリームを使用します。クリームは保湿効果が高く、水分を閉じ込める役割を果たします。油分が多く含まれているため、肌のバリア機能を強化し、うるおいをキープします。美容液とクリームを組み合わせることで、より効果的なスキンケアが実現でき、健やかな肌を保つことができます。
 
 
  美容液と保湿クリームの違いは何か？
 
 
  美容液と保湿クリームは、それぞれ異なる役割を持つスキンケアアイテムです。美容液は、肌の悩みに特化したもので、シミやハリ不足、乾燥などの具体的な問題にアプローチします。軽いテクスチャーで、肌にすぐに浸透しやすいため、効果が期待できます。
  
  一方、保湿クリームは、肌の水分を保持し、バリア機能を強化する役割を果たします。油分を多く含み、肌の表面をしっかりとカバーすることで、うるおいを閉じ込める効果があります。効果的なスキンケアを行うためには、季節や肌タイプに応じて使い分けるのが理想的です。
 
 
  まとめ
 
 
  美容クリームは美肌づくりの重要なアイテム。オイル成分や水溶性保湿成分といった配合成分によっても保湿力やテクスチャーはそれぞれです。年代別の特徴を理解し、肌のニーズに応じたクリーム選びを心がけることが大切です。とりわけ40代以降は日常に取り入れたいアイテムです。美容クリームで理想的な肌を目指しましょう。
 
 
  
  
  
  
  
   
    
     
      
     
     
      
       
        監修者：
       
       
        伊藤 幹彦医師
       
      
     
    
   
  
  
  
  
   内科・皮膚科医（日本外科学会認定外科専門医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本医師会認定産業医）
   
   東京医科大学八王子医療センターなどで心臓血管外科として勤務後、東京警察病院外科医長に。2010年に伊藤メディカルクリニックを開業し、心臓血管外科を専門とし、高血圧や糖尿病、AGAなど幅広く対応している。「みなさまの健康を生涯にわたってお守りするよきパートナーとして、わかりやすく、丁寧な診察に努める」がモットー。
  
  
  
 
   &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2024/11/14 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Thu, 14 Nov 2024 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2024.11.14</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.seims.co.jp/column/2024052405/</link>
			<category>【セイムス】セイムスコラム</category>
			<title>【医師監修】髪のうねりの治し方は？4つの対策と原因を解説！</title>
			<description>&lt;p&gt;美容   
 
  
   目次
  
  
   
    
     
      1.
     
     髪のうねりを抑えるには頭皮や髪の老化を抑えよう！
    
   
  
  
   
    ・マッサージをして頭皮のコリを取る
   
  
  
   
    ・シャンプー前にブラッシングをする
   
  
  
   
    ・シャンプーの後にドライヤーをする
   
  
  
   
    ・たんぱく質を摂取する
   
  
  
   
    
     
      2.
     
     髪のうねりやパサつきの原因は老化
    
   
  
  
   
    ・毛穴のたるみ
   
  
  
   
    ・コルテックス細胞の影響
   
  
  
   
    ・ホルモンバランスの影響
   
  
  
   
    ・水分バランスの影響
   
  
  
   
    ・遺伝によるくせ毛
   
  
  
   
    
     
      3.
     
     スタイリングで髪のうねりをおさえる方法
    
   
  
  
   
    ・ブローを工夫する
   
  
  
   
    ・ヘアアイロンを適切に使用する
   
  
  
   
    ・スタイリング剤を使い分ける
   
  
  
   
    
     
      4.
     
     まとめ
    
   
  
 
 
  髪のうねりを抑えるには頭皮や髪の老化を抑えよう！
 
 
  
 
 
  髪のうねりは加齢による影響で生じることが知られています。頭皮や髪の老化を予防し、健康な状態を保つための頭皮ケアやヘアケアの方法について詳しく紹介します。
  
  ※あわせてこちらもご参照ください
 
 
  
   肌の乾燥対策におすすめの美容スキンケア方法を紹介！
  
 
 
  マッサージをして頭皮のコリを取る
 
 
  髪のうねりやくせを改善するためには、頭皮のコリをほぐすマッサージが効果的とされています。頭皮マッサージによって血流が改善され毛根に栄養が行き渡ると、健康な髪が生えやすい頭皮環境が整っていきます。
  
  まずは、シャンプー前や就寝前に頭皮マッサージをおこなう時間をつくるのがおすすめです。ここでは、正しい頭皮マッサージの方法をご紹介します。
 
 
  
   
    【頭皮マッサージの例】
   
  
  
   1：頭皮全体を両手の指の腹で優しく押さえる。
   
   2：生え際から頭頂部にかけて優しく指圧する。
   
   3：頭皮を軽くつまむように指先でマッサージする。
   
   4：頭を抱えるように両手のひらで円を描くように頭皮をもみあげる。
  
 
 
  頭皮マッサージは、爪を立てずに優しくおこなうことを心がけましょう。
 
 
  シャンプー前にブラッシングをする
 
 
  シャンプー前のブラッシングには、髪のうねりやくせを改善する効果が期待できます。ブラッシングには、頭皮を刺激して血行を促進する働きがあり、健康な髪に導くことができるのです。
  
  また、ブラッシングにより、キューティクルが整い髪にツヤを与える働きもあります。
  
  ブラッシングは簡単にできるのでシャンプー前におこなうことを習慣にしてみるとよいでしょう。
 
 
  シャンプーの後にドライヤーをする
 
 
  シャンプー後は、ドライヤーでしっかりと髪を乾かすことが、うねりやくせを改善するうえで重要です。髪が濡れたままだとキューティクルが開いた状態になり、水分が蒸発しやすくなります。水分が蒸発すると髪のうねりが強くなるだけでなく、パサつきやすくなってしまうのです。
 
 
  ここでは、正しいドライヤーの使い方をご紹介します。
 
 
  
   
    【ドライヤーの正しい使い方】
   
  
  
   1：髪の表面ではなく、頭皮を乾かすように内側に当てる。
   
   2：指を熊手のようにして、髪を上から下に向かって軽くひっぱるようにする。
   
   3：冷風モードで手のひらの面で髪表面をコーティングするように上から下へ動かす。
  
 
 
  たんぱく質を摂取する
 
 
  
 
 
  髪のうねりやくせを改善するには、日々の食事に良質なたんぱく質を積極的に取り入れることが大切です。髪の毛の約99%はたんぱく質で構成されており、その主成分は約18種類のアミノ酸が結合して形成されるケラチンというたんぱく質です。
  
  良質なたんぱく質とは、体内で合成できない必須アミノ酸をバランスよく含む食品のことを指します。卵や肉、魚などの動物性たんぱく質はその代表例です。また植物性たんぱく質の中でも大豆は、良質なたんぱく質です。
 
 
  日々の食事内容を見直し、髪の健康のために良質なたんぱく質を取り入れてみることからはじめてみましょう。
 
 
  髪のうねりやパサつきの原因は老化
 
 
  髪のうねりやパサつきの主な原因として、髪の老化が挙げられます。ここでは老化が髪のうねりにどのように影響するのか、主な要因を5つご紹介します。
  
  また、飲酒や喫煙は乾燥や血流の悪化を引き起こし、髪の老化を悪化させる要因にもなります。長年これらの習慣のある方は、注意しましょう。
 
 
  毛穴のたるみ
 
 
  頭皮が老化すると、毛穴が楕円形に変形することがあると言われています。その結果、頭皮の下にある髪が生えるための通り道である毛包も歪んでしまいます。一般的に健康な髪は、毛根から毛包（髪が生えてくる通り道）を通って真っ直ぐ生えてきます。
 
 
  しかし、毛包が歪んでいると、表面に出てきた髪の毛が違う方向を向いてしまい、うねりが出やすくなってしまうのです。
 
 
  コルテックス細胞の影響
 
 
  コルテックス細胞は、髪の表面を覆うキューティクルの内側に存在する重要な細胞です。
 
 
  パーマやヘアカラーの施術が影響を与えるのもこのコルテックス細胞です。そのため、頻繁にパーマやカラーを繰り返している髪は、コルテックス細胞にダメージが蓄積し、髪がうねりやすくなる傾向があります。
 
 
  また、歳を重ねて白髪染めの頻度が増えることも髪のうねりに拍車をかける原因の1つです。
 
 
  ホルモンバランスの影響
 
 
  女性ホルモンは髪の健康に深く関係しており、ホルモンバランスが乱れると髪のうねりが生じやすくなるとされています。
 
 
  女性は、妊娠や出産、更年期といったライフステージの変化によってホルモンバランスが崩れやすい時期があります。その影響を抑えるには、十分な睡眠を確保し、ストレスを減らしながら規則正しい生活を送ることが大切です。
 
 
  水分バランスの影響
 
 
  
 
 
  年齢を重ねると肌の水分が減少するのと同様に、頭皮や髪の水分量や皮脂分泌量も徐々に減少し、保湿力が低下する傾向があります。
 
 
  保湿力が弱まると、髪の内側と外側の水分バランスが崩れ、髪がうねりやすくなるとされています。そのため、日々のヘアケアでは、肌と同じように頭皮や髪にも保湿を意識することが重要です。
 
 
  遺伝によるくせ毛
 
 
  くせ毛は遺伝の影響を受けると言われることが多いものの、その関係性を正確に証明した研究は現在のところ存在しません。
 
 
  また、子どものころからくせ毛の場合でも一生変わらないということはありません。もともとストレートヘアなのに、成長過程でくせ毛になったり、逆にもともとくせ毛なのにストレートヘアになるということも考えられます。
 
 
  スタイリングで髪のうねりをおさえる方法
 
 
  日々のスタイリングに少し工夫を加えるだけで、扱いやすい髪に整えることが可能です。髪のうねりに悩んでいる方に向けて、スタイリングで手軽にうねりを抑える方法を解説します。
 
 
  ブローを工夫する
 
 
  ドライヤーを使ったブローは、髪のうねりを整える基本的な方法のひとつです。髪を乾かす際は、上から下に向かって温風を当てることで、キューティクルが整いツヤが出やすくなります。特にうねりが目立つ部分は、根元をしっかり濡らしてからスプレイヤーなどを活用して整えると効果的です。
 
 
  また、ドライヤーを使用する際は、髪を軽く引っ張りながら乾かし、根元から毛先まで丁寧に風を送ることがポイントです。前髪のうねりには、うねりの方向と逆向きに風を当てると、自然な仕上がりが期待できます。仕上げに冷風を当てると、熱で整えた髪型が長持ちし、さらにツヤ感も増します。
 
 
  ヘアアイロンを適切に使用する
 
 
  ヘアアイロンを使う際は、温度設定と使用方法が重要です。アイロンの温度は、自分の髪質やくせの強さにあわせて設定しましょう。160℃程度から試してみて、髪に合う温度を見つける方法がおすすめです。髪のダメージが気になる場合は、140℃程度に設定することで負担を軽減できます。
 
 
  熱ダメージを最小限に抑えるためにも、アイロンを髪に当てる時間は短くし、素早く通してください。
 
 
  また、髪をアイロンで挟んだ後にゆっくりと動かすとムラなくくせが伸びます。特に前髪や顔周りの髪は細かく分けて整えることで、ナチュラルでまとまりのある仕上がりになります。
 
 
  スタイリング剤を使い分ける
 
 
  ドライヤーやヘアアイロンの後は、ヘアオイルやワックス、バームなどのスタイリングで仕上げます。
 
 
  髪にツヤやまとまりをだしたいならヘアオイル、動きを出したいならワックスがおすすめです。
 
 
  また、ヘアオイルとバームを混ぜて使うとウェット感が出つつ、まとまりも出ます。
 
 
  スタイリング剤を使うことで、仕上がりの質感を自由に調整できます。髪にツヤやまとまりを与えたい場合はヘアオイルが適しています。一方で、髪に動きを加えたり軽やかなスタイルを作りたい場合はワックスを使用するとよいでしょう。
 
 
  また、ヘアオイルとバームを組み合わせて使うと、ウェット感を持たせながら髪にまとまりを与えることができます。
 
 
  スタイリング剤は少量ずつ手に取り、髪全体にムラなくなじませるのがポイントです。
 
 
  まとめ
 
 
  髪にうねりがおこる原因や対処法についてご紹介しました。
 
 
  髪がうねる原因は加齢やホルモンバランスの変化などさまざまですが、原因を知り、正しいヘアケアをおこなえばうねりを軽減することができます。
 
 
  女性にとって髪は一生綺麗でいたいものです。「もう歳だから」と諦めるのではなく、日々のヘアケアを丁寧におこなうことが大切です。ブローやアイロン、スタイリングなどを工夫することで、髪のうねりを防ぐことができます。
 
 
  何からはじめたらよいかわからないという方は、この記事でご紹介した中から取り組みやすいことからはじめてみてください。
 
 
  
  
  
  
  
   
    
     
      
     
     
      
       
        監修者：
       
       
        伊藤 幹彦医師
       
      
     
    
   
  
  
  
  
   内科・皮膚科医（日本外科学会認定外科専門医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本医師会認定産業医）
   
   東京医科大学八王子医療センターなどで心臓血管外科として勤務後、東京警察病院外科医長に。2010年に伊藤メディカルクリニックを開業し、心臓血管外科を専門とし、高血圧や糖尿病、AGAなど幅広く対応している。「みなさまの健康を生涯にわたってお守りするよきパートナーとして、わかりやすく、丁寧な診察に努める」がモットー。
  
  
  
 
   &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2024/05/24 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Fri, 24 May 2024 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2024.05.24</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.seims.co.jp/column/2024042501/</link>
			<category>【セイムス】セイムスコラム</category>
			<title>【専門家監修】ボディスクラブの効果とは？美肌のための使い方を解説！</title>
			<description>&lt;p&gt;美容   
 
  
   目次
  
  
   
    
     
      １.
     
     ボディスクラブの効果とは？
    
   
  
  
   
    ・キメが整う
   
  
  
   
    ・保湿効果がある
   
  
  
   
    ・肌トラブルが防げる
   
  
  
   
    
     
      ２.
     
     効果を高める使い方は？
    
   
  
  
   
    ・使用頻度
   
  
  
   
    ・使うタイミング
   
  
  
   
    ・使い方
   
  
  
   
    ・注意点
   
  
  
   
    
     
      ３.
     
     ボディスクラブの種類
    
   
  
  
   
    ・ソルトタイプ
   
  
  
   
    ・シュガータイプ
   
  
  
   
    ・重曹タイプ
   
  
  
   
    ・植物由来タイプ
   
  
  
   
    
     
      ４.
     
     まとめ
    
   
  
 
 
 
 
  ボディスクラブの効果とは？
 
 
  
 
 
  ボディスクラブは何のために使うのでしょうか。
 
 
  ボディスクラブは肌の表面から余分な角質や汚れを取り除き、肌の正常なターンオーバーを促し、健やかな肌へと導く美容アイテムです。ボディスクラブを使うことで、肌のキメが整い、保湿効果が高まります。
 
 
  また、毛穴の詰まりや肌トラブルの予防にも効果的です。定期的にケアすることで、美白効果も期待できます。
 
 
  キメが整う
 
 
  ボディスクラブによるスキンケアには、肌のキメを整える効果が期待できます。
 
 
  スクラブに含まれる微細な粒子が、肌表面の余分な角質や毛穴の汚れを効果的に取り除き、肌をなめらかにします。美白効果で肌全体が明るくなり、透明感を高めてくれます。
  
  
  古い細胞が取り除かれることでターンオーバーが進み、肌の再生を活性化させるため、肌は自然と健康的な状態を保つことができます。肌のキメが整うことで、肌の弾力性とハリを向上させ、しわやたるみの予防にもつながります。
 
 
  ボディスクラブで肌のキメを整え、若々しく健やかな肌をキープしましょう。
 
 
  保湿効果がある
 
 
  ボディスクラブを使うことで肌の保湿力向上が期待できます。
 
 
  肌が古い角質や汚れに覆われていると、化粧水などの保湿成分が肌の奥深くまで浸透するのを妨げてしまいます。ボディスクラブによって肌の表面をなめらかに整え、化粧水や乳液、美容液などの成分が肌により深く、効率的に浸透しやすくなります。
 
 
  さらに、スクラブによってターンオーバーが促され肌が生まれ変わり、肌は自然と保湿成分をよりよく吸収するようになります。その結果、肌の保湿力の向上や乾燥防止につながり、より柔らかく、しっとりとした質感が実感できる肌になります。
 
 
  肌トラブルが防げる
 
 
  ボディスクラブによるスキンケアは、美しい肌を保つだけでなく、さまざまな肌トラブルの予防にも大きな役割を果たします。
 
 
  肌に老廃物が溜まると、ターンオーバーが乱れ、肌トラブルが生じます。そのため原因となる余分な角質や汚れを取り除き、新陳代謝を促進して清潔な肌環境をキープするようにしましょう。その結果、ニキビや黒ずみ、そのほかの肌トラブルを引き起こす原因を根本から取り除くことが可能です。
  
  
  ボディスクラブは、単に肌を美しく見せるだけでなく、健康的でトラブルのない肌を手に入れるためのスペシャルケアです。定期的な使用で、肌の土台を整え、肌トラブルに負けない肌を手に入れましょう。
 
 
  効果を高める使い方は？
 
 
  
 
 
  ボディスクラブはスペシャルケアとして活用できます。
 
 
  ここではより効果が実感できるよう、ボディスクラブの使い方のポイントをご紹介します。
 
 
  使用頻度
 
 
  ボディスクラブは、私たちの肌本来の力を取り戻し、美しさを引き出すスペシャルケアの1つです。
 
 
  使用頻度は、週に1〜2回がよいとされています。使いすぎると肌の負担となり、期待する効果が得られなくなることもあります。
 
 
  「ボディスクラブを使ったら肌トラブルが起きた」といったケースの原因の一つは、「使いすぎ」であることを忘れないようにしましょう。
 
 
  使うタイミング
 
 
  ボディスクラブを使うタイミングは、身体を洗って清潔になったお風呂上がり、肌が濡れている時がおすすめです。お風呂で温まった肌は、毛穴が開いている状態にあるため、スクラブの効果を最大限に引き出すことができます。
 
 
  ボディスクラブをお風呂上がりのスペシャルケアに加えることで、肌がより柔らかく、なめらかになるだけでなく、日々の疲れを癒やすリラクゼーションのひと時となります。
 
 
  また、肌のざらつきや毛穴の汚れが気になる時もボディスクラブを使うおすすめのタイミングです。特に夏は汗や皮脂の分泌が増え、日焼け止めの使用頻度も高まります。
 
 
  肌に老廃物が積み重なりやすく、毎日石鹸で洗うだけでは汚れを十分に落としきれないことが多く、ボディスクラブで肌に溜まった余分な角質や汚れを取り除いてあげましょう。
 
 
  使い方
 
 
  ボディスクラブを使用する際の効果的な手順は、以下の通りです。
 
 
  
   1.
  
  最初に、身体を丁寧に洗って清潔な状態にします。
  
  
   2.
  
  肌に負担をかけないよう、しっかりと湿らせておきます。
  
  
   3.
  
  商品の指示に従って適切な量を取り、身体の各部位に均等に塗布します。
  
  
   4.
  
  身体全体に手を密着させ、大きな円を描くようにしてゆっくりとマッサージします。
  
  
   5.
  
  使用後は、体温と同じくらいの温度のぬるま湯で優しく洗い流します。
 
 
 
 
  各ステップで心がけるべきポイントやコツをご紹介します。
 
 
  肌はとても敏感ですので、優しく扱うことが大前提です。効果的なボディスクラブの使い方をマスターしましょう。
 
 
 
 
  
   【使い方1】清潔な肌からスタート
  
 
 
  ボディスクラブ使用の第一歩は、身体を洗うことです。洗い終わった肌に水分が残っていても問題ありません。ほとんどのスクラブ製品は、濡れた肌に使用することを前提としています。
 
 
  水分とスクラブが混ざることで塗り広げやすくなり、肌にも負担少なく優しさが増します。
 
 
  
   【使い方2】適量の使用がカギ
  
 
 
  適切な使用量は製品によって異なりますので、必ずパッケージを確認してください。どこに使うのか、全身を部位ごとに分けてケアすることで、肌の状態に合わせたスキンケアが可能になります。
 
 
  
   【使い方3】肌への優しいマッサージ
  
 
 
  スクラブを塗布した後は、手のひら全体を使って肌を優しくマッサージします。この時、指先ではなく手のひら全体で肌に触れるよう心がけましょう。
 
 
  
   【使い方4】ぬるま湯での洗い流し
  
 
 
  最後に、角質ケア後の肌は特にデリケートなので、ぬるま湯を使用して優しく洗い流します。この時、水圧は弱めにして肌への刺激を最小限に抑えましょう。
 
 
  注意点
 
 
  ボディスクラブの第一の注意点は、繰り返しになりますが「やりすぎ厳禁」です。ボディスクラブは心地よく、毎日のルーチンにしたくなるほどですが、頻繁にスクラブを使って角質を除去することは、肌への過剰な刺激につながります。
 
 
  人によっては赤みなどの原因となることがありますので、説明書に書かれた頻度を守って使用しましょう。
 
 
  もう一つ忘れてはならないのは、使用後の保湿ケアです。
  
  
  スクラブ使用後は、肌を覆っていた角質が除去されているため、肌が乾燥しやすい状態になっています。オイルやクリームでしっかりと保湿することが大切です。スクラブのなかには保湿成分入りを謳ったものもありますが、基本的には保湿ケアは必須といえます。
 
 
  スクラブ＋保湿ケアはセットで行うようにしましょう。
 
 
  
   ボディスクラブの種類
  
 
 
  
   
  
 
 
  ボディスクラブには、ソルトタイプ、シュガータイプ、重曹タイプ、植物由来タイプとさまざまな種類があります。
 
 
  肌質や身体のどこに使うかなど目的に合わせて、適したものを選びましょう。
 
 
  サボンのボディスクラブなど香りが選べるものもあります。好きな香りでリラクゼーション効果を高めるのもおすすめです。
 
 
  ソルトタイプ
 
 
  ソルトスクラブは塩を主な成分としたスクラブで、シュガースクラブに比べて粒子が一回り大きく、ざらつきが特徴です。この粗めの粒子が肌を刺激しマッサージ効果をもたらします。そしてマッサージ効果によって血流が促進されます。
  
  
  また、塩に含まれる自然のミネラルが肌に直接栄養を供給します。
  
  
  さらに、ソルトスクラブには発汗を促す作用があるため、体内の循環が改善され、冷え性の緩和にも効果的です。
 
 
  ソルトスクラブは、特に普通肌やオイリー肌の方に向いています。また、角質が厚くなりやすく、ゴワゴワとした肌触りになりがちな、ひざ、ひじ、かかとなどのケアに適しています。
  
  
  角質除去効果が高いソルトスクラブを定期的に使用することで、なめらかで柔らかい肌へと導きます。
 
 
  シュガータイプ
 
 
  シュガースクラブは、ソルトスクラブよりも繊細な粒子で肌に優しいスクラブです。溶けやすく、スクラブの角がすぐに丸くなるため、肌への摩擦が少なく負担が小さいのが特徴です。
 
 
  顔を含むボディ全体に適しており、特にデリケートな肌にも安心して使用できるスクラブとして人気です。
  
  
  また敏感肌や乾燥肌の方におすすめのスクラブです。細かい粒子が肌に優しく作用し、保湿効果をもたらすため、乾燥が気になる秋から冬にかけてのスキンケアにも適しています。
  
  
  穏やかなスクラブ効果で、デコルテや胸元といった皮膚が薄く敏感な部位にも使用できます。
 
 
  重曹タイプ
 
 
  重曹は、多くの入浴剤に含まれる成分です。重曹の粒子はとても微細で、肌に対する刺激が少ないというメリットがあります。
 
 
  敏感肌の方や刺激に対して特に繊細な方、肌のデリケートな部分には、重曹タイプのスクラブがおすすめです。
 
 
  重曹の成分が持つ特性は、古い角質や日々の汚れを効果的に取り除きながら、肌表面をなめらかに整えることで肌の質感が向上し、健康的な明るさを取り戻すことができます。
  
  
  重曹タイプのスクラブは、安心して使用できる優しい肌ケアの選択肢といえるでしょう。
 
 
  植物由来タイプ
 
 
  ナチュラルシードスクラブは、アプリコットの種やアボカド、コーヒー豆など、さまざまな植物の種子を細かく砕いて作られた自然派スクラブです。
 
 
  これらの天然素材から抽出される粒子は微細でソフトな肌感触りが特徴です。あらゆる肌質の方に適しており、肌が敏感で炎症を起こしやすい方にもおすすめです。
 
 
  ナチュラルシードスクラブの魅力は、植物由来の種子が持つ天然の抗酸化作用や抗炎症作用です。
 
 
  スキンケアにおいて肌を健康に保つのに役立つだけでなく、肌本来が持つ自然な力を引き出し、より若々しい肌へと導きます。
  
  
  細かい粒子が肌に優しく作用しながら、肌表面の古い角質を効果的に除去し、肌をなめらかにします。
 
 
  
   まとめ
  
 
 
  ボディスクラブは、美しい肌を手に入れるためのスペシャルケアです。
 
 
  余分な角質や汚れを取り除き、肌のターンオーバーを促すことで肌をなめらかにします。
  
  
  週1～2回、特にお風呂上がりの清潔な肌に使用することで、効果が期待できます。
  
  
  ソルト、シュガー、重曹、植物由来などさまざまなタイプがあるので、自分の肌質やどこに使うのかなどを意識しながら、目的に合ったスクラブを選ぶことが大切です。
 
 
  ランキングやおすすめ製品を参考にしながら、美しい肌を目指しましょう。
 
 
  
  
  
  
  
   
    
     
      
     
     
      
       
        監修者：ドラッグセイムス京町店　河合　絵里香
       
      
     
    
   
  
  
  
  
   2007年富士薬品入社。2009年にビューティケアカウンセラーとなり、2023年には
   
    全国の富士薬品ドラッグストアグループに所属する約400名のビューティケアカウンセラーがメーキャップ技術を競う「
   
   
    富士薬品ドラッグストアグループ　ビューティーコンテスト」でグランプリを受賞。美と健康の情報発信基地としてお客様に最適な化粧品やメイク方法をご紹介できるよう、化粧品知識、メイクアップ技術等を日々磨き、お客様をお迎えしている。
   
   
   
  
  
   
    セイムスのスペシャリストについては
    
     
      こちら
     
    
   
  
  
  
 
 
 
   &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2024/04/25 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Thu, 25 Apr 2024 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2024.04.25</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.seims.co.jp/column/2023112102/</link>
			<category>【セイムス】セイムスコラム</category>
			<title>【医師監修】まつ毛美容液の効果とは？選び方や、効果的な塗り方など</title>
			<description>&lt;p&gt;美容   
 
  
   目次
  
  
   
    
     
      1.
     
     そもそもまつ毛美容液とは？
    
   
  
  
   
    ・まつ毛美容液の役割・期待できる効果とは？
   
  
  
   
    ・まつ毛美容液の効果が出るのはいつ頃？
   
  
  
   
    
     
      2.
     
     まつ毛美容液の使用に向いている人の特徴
    
   
  
  
   
    ・まつげの乾燥が気になる人
   
  
  
   
    ・まつげの負担が気になる人
   
  
  
   
    ・まつ毛のハリ・コシ・毛量の減少が気になる人
   
  
  
   
    
     
      3.
     
     まつ毛美容液の選び方は？
    
   
  
  
   
    ・形状で選ぶ
   
  
  
   
    ・価格で選ぶ
   
  
  
   
    ・成分で選ぶ
   
  
  
   
    
     
      4.
     
     まつ毛美容液の効果的な塗り方は？
    
   
  
  
   
    ・まつ毛美容液を使うタイミング
   
  
  
   
    ・まつ毛美容液を使う前のマッサージが効果的
   
  
  
   
    ・まつ毛美容液は生え際まで1本1本しっかりと
   
  
  
   
    
     
      5.
     
     まつ毛美容液でよくあるQ&amp;A
    
   
  
  
   
    ・まつ毛美容液のトラブル・健康被害の可能性は？
   
  
  
   
    ・まつ毛美容液は色素沈着する？
   
  
  
   
    ・まつ毛美容液は毎日使うべき？
   
  
  
   
    ・眉毛にまつ毛美容液を使ってもいい？
   
  
  
   
    ・マツエクしていてもまつ毛美容液を塗っていい？
   
  
  
   
    ・古いまつ毛美容液を使っても影響はない？
   
  
  
   
    ・まつ毛美容液が目に入ったらどうすればいい？
   
  
  
   
    
     
      6.
     
     まとめ
    
   
  
 
 
  そもそもまつ毛美容液とは？
 
 
  
 
 
  まつ毛美容液とは、マスカラのようにまつ毛に塗る美容液のことをいいます。
 
 
  まつ毛パーマをかけていても使えるものやカールをキープする成分が含まれるもの、まぶたにも使えるものなど、さまざまなタイプの商品が販売されているため、目的に合った商品を選ぶことが大切です。
 
 
  まつ毛美容液の役割・期待できる効果とは？
 
 
  まつ毛美容液にはさまざまなタイプがあります。一般的にはダメージ補修をしたり、ハリやコシ、つやを与えたりといった効果が期待されます。
 
 
  
   ・ダメージを補修する
  
 
 
  あまり意識されることがないかもしれませんが、まつ毛も、摩擦やメイク、紫外線などの刺激によってダメージを受けています。特に「まつエク」と呼ばれるまつ毛エクステやビューラーなどを使用するとダメージが蓄積しがちです。こうしたダメージを受けたまつ毛に、まつ毛美容液を塗ることで栄養や水分を与え、ダメージを補修する効果が期待できます。
 
 
  
   ・ハリやコシ、ツヤを与える
  
 
 
  まぶたへの使用ができるタイプのまつ毛美容液もあります。このようなまつ毛美容液は、まぶたのハリや潤い効果も期待できます。ハリやコシ、ツヤを与えることで、まつ毛を濃く、より美しく導くことができます。
 
 
  まつ毛美容液は潤いを与えるなどの美容の面からもうれしい効果が期待できますが、育毛効果や増毛効果があるわけではありません。まつ毛美容液はあくまでも化粧品あり、期待できるのはダメージ補修やハリコシ、潤い効果にとどまります。ただ、ダメージ補修などの影響で伸びたように見えることはあります。
 
 
  まつ毛美容液の効果が出るのはいつ頃？
 
 
  残念ながら、まつ毛美容液に即効性は期待できません。あくまでお手入れをするための美容液だからです。
 
 
  また、ハリやコシといった効果が現れ始める時期にも個人差があるため、一概にいつから効果が出るとは断言できません。
 
 
  個人差がありますが、一般的な目安としては、使用開始から2カ月前後みておくとよいでしょう。
 
 
  効果を早く実感したいからと、使用量や使用頻度を増やすのは避けたほうが無難です。思わぬ健康被害につながる恐れもありますので、必ず商品に記載されている指示に従ってください。
 
 
  まつ毛美容液の使用に向いている人の特徴
 
 
  まつ毛美容液は、どのようなお悩みに効果的なのでしょうか。ここでは、まつげ美容液の使用に向いている人の特徴をご紹介します。
 
 
  まつげの乾燥が気になる人
 
 
  まつ毛の表面は、日常生活で紫外線に直接当たっていることが多いため、ダメージを受けやすい状態です。そのため、まつげの表面を保護しているキューティクルが剥がれることで乾燥しやすくなるといわれています。外での活動が多く、紫外線を浴びる時間が長い人は、特にまつ毛美容液での保湿ケアが必要です。
 
 
  まつげの負担が気になる人
 
 
  日々のメイクで使用するマスカラやアイライナーの汚れがまつ毛の根元にたまると、まつ毛に負担がかかってしまいます。
  
  また、ボリュームのあるまつ毛エクステをつけることやまつ毛パーマは、まつげの負担になることがあります。
  
  薬剤を使うことでまつ毛に負担がかかり、乾燥しやすくなるため、まつ毛美容液での保湿ケアが大切です。
 
 
  まつ毛のハリ・コシ・毛量の減少が気になる人
 
 
  まつ毛は髪の毛と同じく、年齢とともにハリやコシ、毛量も減っていきます。若い頃は気にならなかったけれど、加齢によりまつげのハリやコシ、毛量の減少が気になるようになったという方も多いのではないでしょうか。今あるまつ毛にハリやコシ、潤いを与えられるように、日々のお手入れにまつ毛美容液を活用するのとよいでしょう。
 
 
  まつ毛美容液の選び方は？
 
 
  
 
 
  まつ毛美容液には非常に多くの種類があるため、どの商品が自分に合っているか迷ってしまうこともあるかもしれません。
  
  ここでは、自分に合ったまつ毛美容液を入手できるように、まつ毛美容液の選び方のポイントについて解説します。
 
 
  形状で選ぶ
 
 
  まつ毛美容液は大きく以下のタイプに分かれます。
 
 
  
   
    ・チューブタイプ
    
    ・チップタイプ
    
    ・筆タイプ
    
    ・ブラシタイプ
   
  
 
 
  それぞれ塗りやすさやテクスチャーが異なりますので、自分が使いやすいと思うものを選びましょう。
 
 
  
   ・チューブタイプ
  
 
 
  チューブに美容液が入っているタイプの商品です。クリーム状やジェル状の美容液を、指先や綿棒にとってまつ毛に塗布します。簡単に塗ることができ、まつ毛美容液初心者の方でも使いやすいというメリットがあります。
 
 
  
   ・チップタイプ
  
 
 
  先がスポンジやシリコンなど、柔らかい素材でできているタイプの商品です。まつ毛にひっかかりにくく、全体に均一に塗布できるという特徴があります。簡単に使うことができるため、まつ毛美容液デビューにもおすすめです。
 
 
  
   ・筆タイプ
  
 
 
  アイライナーのように、毛先が細くなっているタイプの商品です。まつ毛の生え際からしっかり塗れる形状ですが、使いこなすにはある程度のテクニックが必要です。そのため、まつ毛美容液をしっかり塗りたい方や、既に筆タイプのメイク用品に慣れている方に向いています。
 
 
  
   ・ブラシタイプ
  
 
 
  マスカラブラシの形状の商品です。まつ毛を一本一本に美容液が塗布できるので、全体的になじませやすいという特徴があります。マスカラ下地としても使うことができ、普段からマスカラに慣れている方には、扱いやすいタイプといえるでしょう。
 
 
  価格で選ぶ
 
 
  まつ毛美容液の価格帯には幅があります。こだわった成分が配合されているものなどは高価になるケースがありますが、一時的に使用するだけでは効果は期待できません。
  
  一般的に、まつ毛美容液は、日々のお手入れで使用するため、継続的に購入することが必要です。そのため、リピート購入しやすい価格帯かどうかも商品選びの重要なポイントといえます。
 
 
  成分で選ぶ
 
 
  目的にあった効果が期待できる成分が入っているかどうかで選ぶのもまつ毛美容液を選ぶ際に大切なポイントです。
 
 
  潤いが期待できるおもな保湿成分
 
 
  
   
    ・コラーゲン
    
    ・コンブエキス
    
    ・ヒアルロン酸
    
    ・セラミド
   
  
 
 
  ダメージケアに効果が期待できるおもな補修成分
 
 
  
   
    ・パンテノール
    
    ・ケラチン
    
    ・加水分解エラスチン
   
  
 
 
  まぶたの皮膚は非常に薄く、0.6mm程度しかありません。そのため、肌が弱い方や敏感肌の方は、肌に刺激となる成分が入っていないかしっかり確認しておくことも重要です。エタノールや界面活性剤、シリコン成分などは、人によっては肌に刺激となることがありますので、注意しましょう
 
 
  まつ毛美容液の効果的な塗り方は？
 
 
  
 
 
  せっかくまつ毛美容液を使うなら、最大限に効果を発揮させたいと考えている方も多いでしょう。ここでは、まつ毛美容液の効果的な塗り方について解説します。
 
 
  まつ毛美容液を使うタイミング
 
 
  まつ毛美容液を使うおすすめのタイミングは、「洗顔後、スキンケアの前」と「就寝前」です。
 
 
  
   ・ 洗顔後、スキンケアの前
  
 
 
  まつ毛美容液を効果的に塗る基本は、清潔なまつ毛に塗布することです。皮脂や化粧品などに含まれる成分が付着しているところにまつ毛美容液を塗ると、本来あるはずの効果が得られない可能性があります。そのため、塗布するタイミングとしては、洗顔後やスキンケアの前がよいでしょう。
 
 
  
   ・ 就寝前
  
 
 
  まつ毛美容液を就寝前に塗ると、寝ている間に美容液の成分がまつ毛に浸透することが期待できます。就寝前も、まつ毛美容液を塗るのによいタイミングといえます。
 
 
  まつ毛美容液を使う前のマッサージが効果的
 
 
  まつ毛美容液の使用前にマッサージをすることで、目元の血流が促進し、美容液の効果が高まることがあります。人差し指と中指と薬指の3本の指で、上まぶたと下まぶたをタッピングしてから塗布するようにしましょう。
 
 
  まつ毛美容液は生え際まで1本1本しっかりと
 
 
  まつ毛美容液の効果を最大限に発揮させるためには、まつ毛の生え際まで塗ることが大切です。
 
 
  まつ毛の生え際に塗るときは、まぶたを持ち上げ、根元から先端に向けて塗るのがポイントです。
 
 
  ただし、眼球や粘膜に液剤がつくと目のトラブルにつながる可能性があります。まつ毛の生え際に塗るときは、細心の注意をするようにしましょう。手先が器用でない方や心配な方は、使いやすいチップタイプやチューブタイプのまつ毛美容液を選ぶのがおすすめです。
 
 
  
   まつ毛美容液でよくあるQ&amp;A
  
 
 
  まつ毛美容液のトラブル・健康被害の可能性は？
 
 
  まつ毛美容液の使用により、健康被害が生じる可能性もあります。肌に合わなかったり、誤った使い方をした場合は、赤みやかゆみ、痛み、腫れ等の症状が生じるケースがあるのです。
 
 
  まつ毛美容液の健康トラブルを防ぐためには、以下の点に気をつけることが大切です。
 
 
  
   
    ・説明書をしっかり読んで注意事項を守る（使用頻度や量を守る）
    
    ・粘膜や眼球に液が触れないようにする
   
  
 
 
  まつ毛美容液は色素沈着する？
 
 
  塗布量や回数が多すぎるなど決められた量・回数を守らなかった場合、色素沈着を起こす可能性があります。
  
  また、色素沈着を引き起こす成分が入っているまつ毛美容液を使用した場合、色素沈着するケースもあります。
  
  色素沈着を防ぐためには、成分をしっかり確認し、正しい方法で使用するようにしましょう。
 
 
  まつ毛美容液は毎日使うべき？
 
 
  まつ毛美容液を効果的に利用するためには目的に関係なく、毎日使用することが大切です。1日に、1～2回を目安に使用するとよいといわれています。しかし、商品によって推奨回数が異なるため、使用するまつ毛美容液の説明書に従ってください。
 
 
  眉毛にまつ毛美容液を使ってもいい？
 
 
  眉毛にまつ毛美容液を使用すると、眉毛に付着していた汗や皮脂がまつ毛について、目に入ってしまう可能性があります。本来のまつ毛美容液の力を発揮させるためにも、まつ毛美容液を眉毛に使用することは控えましょう。
 
 
  マツエクしていてもまつ毛美容液を塗っていい？
 
 
  一般的に販売されているまつ毛美容液は、まつ毛エクステに対応している商品もあれば、していない商品もあります。まつ毛エクステをしている方は、まつ毛エクステをしたお店に相談したり、商品説明を確認してから購入すると安心です。
 
 
  古いまつ毛美容液を使っても影響はない？
 
 
  まつ毛美容液を安全に、効果を発揮させるためには、なるべく品質がよいものを使用することが大切です。製造されてから年月が経過しているものを使うと、お肌や目のトラブルを招く場合があります。必ず使用期限を守って使用することが大切です。
 
 
  まつ毛美容液が目に入ったらどうすればいい？
 
 
  まつげ美容液が目の粘膜や眼球に触れてしまうことでかゆみ、腫れ、痛みなどの症状を引き起こす場合があります。もし、目に入ってしまったら急いで水で洗い流すことが必要です。もし、洗い流しても目に違和感が残る場合は、眼科の受診を検討しましょう。
 
 
  
   まとめ
  
 
 
  まつ毛美容液に向いている人の特徴やまつ毛美容液の効果を最大限に発揮させるための塗り方などについてお分かりいただけたでしょうか。
  
  まつ毛美容液の注意事項をしっかり確認し、正しい使用方法でお手入れを継続すると、まつ毛が潤ったり、ハリやコシが得られるなど、うれしい効果が期待できます。
 
 
  自分に最適なまつ毛美容液を購入するためには、価格や成分、形状などさまざまな視点から選んでみましょう。
 
 
  
  
  
  
  
   
    
     
      
     
     
      
       
        監修者：稲葉 岳也医師
       
      
     
    
   
  
  
  
  
   専門：耳鼻咽喉科・皮膚科・アレルギー科
   
   日本耳鼻咽喉科学会認定 耳鼻咽喉科専門医、日本アレルギー学会認定 アレルギー専門医
   
   東京慈恵会医科大学卒業後、千葉大学大学院にて医学博士取得。
   
   東京慈恵会医科大学附属病院、聖路加国際病院を経て、2004年にいなばクリニックを開業。皮膚科、美容皮膚科、形成外科、美容外科、耳鼻咽喉科、呼吸器内科、アレルギー科を主体として、幅広い視点で総合的な診療を行う。レーザー機器を導入した医療を行っており、幅広い年齢層を対象としたホームドクターとして、地域密着の診療に尽力。
  
 
   &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2023/11/21 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Tue, 21 Nov 2023 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2023.11.21</pubDateShort>
		</item>
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